クリーブランド・ガーディアンズは現地10月10日、本拠地プログレッシブ・フィールドで行なわれたア・リーグ地区シリーズ(ALDS)第5戦で、シカゴ・ホワイトソックスに2対0で勝利。2連敗からの3連勝で、ア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)進出を決めた。この試合で、ガーディアンズ投手陣が歴史的な快記録を樹立したした。
先発右腕キャビン・ウィリアムズが5回2/3を投げて12奪三振。その後2投手をつなぎ、8回途中から登板した守護神のゲイド・スミスが1回2/3を4三振奪う完璧なピッチングでシャットアウト。4投手の継投リレーで奪三振数を合計21個まで積み上げた。
毎回の奪三振ショーにMLB公式のサラ・ラングス記者が注目。自身のXに「今夜、クリーブランドの投手陣は計21個の三振を奪った」と切り出し、驚きの事実を以下のように続けた。
「これは、ポストシーズンまたはレギュラーシーズンの9イニング制の試合の最多記録です(レギュラーシーズンについては、少なくとも1900年以降の記録で)」
4番・ファーストでスタメン出場した村上宗隆を4打席連続で空振り三振に打ち取ったア・リーグ中地区王者のピッチャー陣は、3安打完封でホワイトソックス打線を圧倒した。
構成●THE DIGEST編集部
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