現地10月14日(日本時間15日)に行なわれるリーグ優勝決定シリーズ(7戦4勝制)第3戦、本拠地にミルウォーキー・ブルワーズを迎えるロサンゼルス・ドジャースの注目点は大谷翔平の起用法だ。
今ポストシーズン20打数3安打、打率.150、0本塁打、0打点。左膝や右上腕を痛めてシーズン終盤に負傷者リスト入りし、復帰後も精彩を欠いている状況だ。リーグ優勝決定シリーズ第2戦では4打数無安打、2三振。2連敗で迎える第3戦に向けてスタメン落ちの可能性も米メディアで報じられたが、デーブ・ロバーツ監督は前日会見で大谷のスタメン出場を明言した。
チームメイトも大谷の復調を信じている。米紙『USA Today』によるとテオスカー・ヘルナンデスは第2戦後、「ショウヘイがチームに必要なのは明らかだ。とても重要な存在で、本当に欠かせない。いまの状況は厳しく、痛ましいが、彼がどんな選手なのか誰もが知っている。過去にもいくつか問題を抱えていた。それが続いているのかは分からないが、彼はショウヘイだ。必ず力を発揮してくれる」と語った。
一方で同紙は、「大谷に何が起こっているのか。球界最高の才能を持ち、ドジャースが助けを必要とするたびに、何度も期待に応えてきた大谷が、その姿を消してしまった。最後に本塁打を打ったのは8月18日。8月19日以降の成績は打率.157、1打点、長打3本、OPS.503だ。アトランタ・ブレーブスとの地区シリーズ4試合では打率.154(13打数2安打)、4三振、長打なし。ブルワーズとの2試合で7打数1安打、3三振と、ポストシーズンの打率は.150にまで下がっている」と現状を伝えた。
「ドジャースは公式に何も認めようとしていないが、大谷は明らかに何かがおかしい。左膝の痛みかもしれないし、右腕上腕の張りかもしれない。まったく健康そうには見えないのだ。力強い打球も、引っ張り打球も出ず、速球には振り遅れ、四球や軽打で出塁しようとしているだけ。第2戦ではバントを試みる場面もあった。少なくともドジャース加入後、大谷がこれほど苦戦している姿を見た者は誰もいない」
敵地での2連敗後、ドジャースは本拠地ドジャー・スタジアムで第3~5戦を戦う。3連覇を目指すには絶対に負けられない。重要な試合で不調の大谷がどのようなパフォーマンスを見せるのか。
構成●THE DIGEST編集部
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今ポストシーズン20打数3安打、打率.150、0本塁打、0打点。左膝や右上腕を痛めてシーズン終盤に負傷者リスト入りし、復帰後も精彩を欠いている状況だ。リーグ優勝決定シリーズ第2戦では4打数無安打、2三振。2連敗で迎える第3戦に向けてスタメン落ちの可能性も米メディアで報じられたが、デーブ・ロバーツ監督は前日会見で大谷のスタメン出場を明言した。
チームメイトも大谷の復調を信じている。米紙『USA Today』によるとテオスカー・ヘルナンデスは第2戦後、「ショウヘイがチームに必要なのは明らかだ。とても重要な存在で、本当に欠かせない。いまの状況は厳しく、痛ましいが、彼がどんな選手なのか誰もが知っている。過去にもいくつか問題を抱えていた。それが続いているのかは分からないが、彼はショウヘイだ。必ず力を発揮してくれる」と語った。
一方で同紙は、「大谷に何が起こっているのか。球界最高の才能を持ち、ドジャースが助けを必要とするたびに、何度も期待に応えてきた大谷が、その姿を消してしまった。最後に本塁打を打ったのは8月18日。8月19日以降の成績は打率.157、1打点、長打3本、OPS.503だ。アトランタ・ブレーブスとの地区シリーズ4試合では打率.154(13打数2安打)、4三振、長打なし。ブルワーズとの2試合で7打数1安打、3三振と、ポストシーズンの打率は.150にまで下がっている」と現状を伝えた。
「ドジャースは公式に何も認めようとしていないが、大谷は明らかに何かがおかしい。左膝の痛みかもしれないし、右腕上腕の張りかもしれない。まったく健康そうには見えないのだ。力強い打球も、引っ張り打球も出ず、速球には振り遅れ、四球や軽打で出塁しようとしているだけ。第2戦ではバントを試みる場面もあった。少なくともドジャース加入後、大谷がこれほど苦戦している姿を見た者は誰もいない」
敵地での2連敗後、ドジャースは本拠地ドジャー・スタジアムで第3~5戦を戦う。3連覇を目指すには絶対に負けられない。重要な試合で不調の大谷がどのようなパフォーマンスを見せるのか。
構成●THE DIGEST編集部
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