2026年のワールドシリーズ(WS)第1戦のチケット価格が、過去最高額を記録した。現地10月20日、米スポーツサイト『Yahoo Sports』が報じている。
WSの対戦カードがミルウォーキー・ブルワーズとタンパベイ・レイズに決まり、両球団とも大都市圏を本拠地とする人気球団ではないことから、関心の低下を懸念する声も上がっていた。しかし、チケット需要は予想に反して高まっている。
リセールチケットアプリ『Gametime』によると、20日(日本時間21日)の早い時間帯には、第1戦のチケットの最低価格が2932ドル(約46万3000円)まで高騰。これは、16年のWS第1戦でシカゴ・カブスとクリーブランド・ガーディアンズが対戦した際の過去最高記録1125ドル(約17万8000円)を大幅に塗り替えたという。
同メディアは「ブルワーズがWSに進出するのは1982年以来44年ぶり」と指摘。さらに「ミルウォーキーは市場規模でMLB全30球団のなかで最下位に位置する一方、今季のレギュラーシーズンでは年間観客動員数が11位を記録。球団史上初のWS制覇を目指す戦いを前に、チケット需要が急騰した」と伝えた。
また、「ミルウォーキーで開催される第2戦、さらには第6、7戦の最低価格は2000ドル(約31万6000円)を超えている」と報じ、「ブルワーズがホームで優勝を決めるチャンスが生まれれば、この価格はさらに高騰するだろう」と、今後の価格上昇の可能性にも言及した。
一方で、レイズの本拠地で開催される第3戦の最低価格は690ドル(約10万9000円)、第4戦は770ドル(約12万2000円)、第5戦は715ドル(約11万3000円)。『Yahoo Sports』は「ミルウォーキーでの試合に比べればお買い得な価格だ」と報じている。
対戦する両球団の人気を疑問視する声があるなかでも、チケット需要の急増はWSにとって明るい兆候となっている。
構成●THE DIGEST編集部
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WSの対戦カードがミルウォーキー・ブルワーズとタンパベイ・レイズに決まり、両球団とも大都市圏を本拠地とする人気球団ではないことから、関心の低下を懸念する声も上がっていた。しかし、チケット需要は予想に反して高まっている。
リセールチケットアプリ『Gametime』によると、20日(日本時間21日)の早い時間帯には、第1戦のチケットの最低価格が2932ドル(約46万3000円)まで高騰。これは、16年のWS第1戦でシカゴ・カブスとクリーブランド・ガーディアンズが対戦した際の過去最高記録1125ドル(約17万8000円)を大幅に塗り替えたという。
同メディアは「ブルワーズがWSに進出するのは1982年以来44年ぶり」と指摘。さらに「ミルウォーキーは市場規模でMLB全30球団のなかで最下位に位置する一方、今季のレギュラーシーズンでは年間観客動員数が11位を記録。球団史上初のWS制覇を目指す戦いを前に、チケット需要が急騰した」と伝えた。
また、「ミルウォーキーで開催される第2戦、さらには第6、7戦の最低価格は2000ドル(約31万6000円)を超えている」と報じ、「ブルワーズがホームで優勝を決めるチャンスが生まれれば、この価格はさらに高騰するだろう」と、今後の価格上昇の可能性にも言及した。
一方で、レイズの本拠地で開催される第3戦の最低価格は690ドル(約10万9000円)、第4戦は770ドル(約12万2000円)、第5戦は715ドル(約11万3000円)。『Yahoo Sports』は「ミルウォーキーでの試合に比べればお買い得な価格だ」と報じている。
対戦する両球団の人気を疑問視する声があるなかでも、チケット需要の急増はWSにとって明るい兆候となっている。
構成●THE DIGEST編集部
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