阪神タイガースは10月19日、佐藤輝明のポスティングシステムを利用した今オフのMLBへの移籍の容認を発表した。日本が誇る三冠王のメジャーでの活躍に、現役時代に最多勝と最優秀救援投手(現・最多セーブ)を獲得した武田一浩氏が期待を寄せた。
仁川学院高、近畿大を経て、阪神からのドラフト1位指名を受けて2021年からプレーしてきた佐藤は、ルーキーイヤーから3年連続で20本塁打以上をマーク。24年こそ16本塁打に終わったものの、翌年は40ホームラン102打点で二冠王に輝く。今季はさらに飛躍し、打率.306、39本塁打、106打点で22年の村上宗隆(当時東京ヤクルトスワローズ、現シカゴ・ホワイトソックス)以来のトリプルクラウンを達成した。
悲願だったMLB行きへの一歩を踏み出した27歳の左スラッガーの移籍先に、武田氏は自身のYouTubeで「(ニューヨーク・)ヤンキースが一番欲しいだろうね。(本拠地ヤンキー・スタジアムは)ライトが狭いから、ホームランを打てる。左バッターは良いよ」と、名門球団への移籍を推した。
労使交渉のロックアウトを懸念しつつ、「サトテルを欲しいところは、あると思う。サードと外野ができるのは大きいよ」と、守備面もプラスになると見立て、「どこに行くか楽しみだね」と期待を寄せた。
打撃面でのポイントは、今季からメジャーでプレーし、ともに30本塁打以上をマークした岡本和真(トロント・ブルージェイズ)と村上と同様に、速いボールへの対応だという。また、予想される打撃成績はチームから求められる役割次第だとして、以下のように続けた。
「ヒットを望んでいるのか、ホームランなのか、それによって違うのではと思う。目指すところも変わってくるだろうし。日本で三冠王を取ったから向こうでも打率が良くいけるかは、分からない。ホームランだけを期待され、30 本打てとなったら打てるかもしれない」
そして現在の佐藤は、昨年の岡本や村上と同レベルだと評価した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】武田一浩氏が今オフメジャー挑戦の日本人を語る
仁川学院高、近畿大を経て、阪神からのドラフト1位指名を受けて2021年からプレーしてきた佐藤は、ルーキーイヤーから3年連続で20本塁打以上をマーク。24年こそ16本塁打に終わったものの、翌年は40ホームラン102打点で二冠王に輝く。今季はさらに飛躍し、打率.306、39本塁打、106打点で22年の村上宗隆(当時東京ヤクルトスワローズ、現シカゴ・ホワイトソックス)以来のトリプルクラウンを達成した。
悲願だったMLB行きへの一歩を踏み出した27歳の左スラッガーの移籍先に、武田氏は自身のYouTubeで「(ニューヨーク・)ヤンキースが一番欲しいだろうね。(本拠地ヤンキー・スタジアムは)ライトが狭いから、ホームランを打てる。左バッターは良いよ」と、名門球団への移籍を推した。
労使交渉のロックアウトを懸念しつつ、「サトテルを欲しいところは、あると思う。サードと外野ができるのは大きいよ」と、守備面もプラスになると見立て、「どこに行くか楽しみだね」と期待を寄せた。
打撃面でのポイントは、今季からメジャーでプレーし、ともに30本塁打以上をマークした岡本和真(トロント・ブルージェイズ)と村上と同様に、速いボールへの対応だという。また、予想される打撃成績はチームから求められる役割次第だとして、以下のように続けた。
「ヒットを望んでいるのか、ホームランなのか、それによって違うのではと思う。目指すところも変わってくるだろうし。日本で三冠王を取ったから向こうでも打率が良くいけるかは、分からない。ホームランだけを期待され、30 本打てとなったら打てるかもしれない」
そして現在の佐藤は、昨年の岡本や村上と同レベルだと評価した。
構成●THE DIGEST編集部
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