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ドジャースに衝撃の悲報、25歳が右肘手術へ…復帰まで9か月の見通し、来季の起用法は不透明に

THE DIGEST編集部

2026.10.22

右肘の手術を受けることになったドジャースのラッシング。(C) Getty Images

右肘の手術を受けることになったドジャースのラッシング。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースのダルトン・ラッシングが右肘の靱帯損傷を修復する手術を受ける。現地10月21日、地元紙『California Post』が報じた。

 ワールドシリーズ3連覇を逃し、王座奪還を狙うドジャースに衝撃の悲報が飛び込んできた。
 
 ラッシングは8月初旬、試合前にキャッチボールをしていた際に右肘を負傷。レギュラーシーズン最後の2か月間の大半を負傷者リストで過ごし、9月初旬に一度復帰したものの、送球練習のときに再び痛め、離脱を余儀なくされた。シーズン最終週には打撃に限定した出場が可能な状態にまで回復したが、ポストシーズンのロースター入りは果たせなかった。

 今季80試合に出場し、打率.246、出塁率.328、OPS.788、12本塁打、36打点を記録。6月~7月にかけては、正捕手ウィル・スミスが首の負傷で離脱した際に代役を務めるなど、メジャー2年目で出場機会を増やしていた。しかし、『California Post』によると、今回の手術によってチーム内での立場は改めて不透明になっているという。

 同紙は、捕手としての完全復帰には9か月を要する一方で、打者としては来季開幕までに復帰できる可能性があると伝えた。また、ラッシングの離脱によって今季終盤に代役を務めたハンター・フェドゥシアが、来季開幕時の控え捕手を担う可能性もあると伝えている。

 打撃を生かして控え選手として起用される余地はあるものの、指名打者(DH)には大谷翔平、一塁にはフレディ・フリーマンがいるため、継続的な出場機会を確保できるかは不透明だ。手術からの回復時期に加え、チーム内の捕手争いも、25歳のラッシングにとって来季の重要な課題となりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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