「SMBC日本シリーズ2026」が10月24日から開催され、福岡ソフトバンクホークスは横浜DeNAベイスターズを4戦全勝で破り、2年連続13回目の日本一となった。初戦から3戦目までが延長戦、第4戦も4対2と僅差で制した王者の戦いぶりについて、日本ハム(現・北海道日本ハム)ファイターズOBが古巣戦との類似点を示した。
パ・リーグ3位だった日本ハムは今季、ソフトバンクを大の苦手としていた。レギュラーシーズンでは5勝18敗2分けと大きく負け越し。ポストシーズン(PS)でも、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで同2位の埼玉西武ライオンズを2勝1敗で下して進出したCSファイナルステージで、同1位のソフトバンクに3連敗。アドバンテージを含めた0勝5敗で、終戦した。
現役時代は12年間、日本ハム一筋でプレーし、1993年から2年連続でベストナインとゴールデングラブ賞をダブル受賞した広瀬哲朗氏が、自身のYouTubeチャンネルでDeNAを「よく頑張りました。全て一方的なゲームじゃないですもの」と労う。ただ「しかしソフトバンクホークスは、点数を見たら一方的なゲームではないですけど、負けない強さ」と述べ、日本ハム戦との共通点を以下のように語った。
「1年間、ファイターズはやられっぱなしでした。何試合か、一方的にやられてしまった試合もあります。だけど(日本シリーズの)4試合のような、やられ方が多かった。簡単に言えば、逆転です。ファイターズの試合も、(点を)取って『よっしゃ』ってなった、その裏にすぐソフトバンクが追いつく。その繰り返しでした」
また「ホークスですらバントとか、小さな失敗はたくさんあるけど、それをカバーしていくんです。皆が、やるべきことが分かっています」と、高いチーム力を分析した。
得点差は小さくても、「ソフトバンクとの差は、あと1歩が、10歩も100歩にもなります」とし、日本ハムの後輩たちには、その差を埋めるための研究や厳しいトレーニングを望んだ。
今PSで、7戦全勝だったソフトバンク。日本ハムは来季、その差を埋められるのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】広瀬哲朗氏がソフトバンクの強さを熱弁
パ・リーグ3位だった日本ハムは今季、ソフトバンクを大の苦手としていた。レギュラーシーズンでは5勝18敗2分けと大きく負け越し。ポストシーズン(PS)でも、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで同2位の埼玉西武ライオンズを2勝1敗で下して進出したCSファイナルステージで、同1位のソフトバンクに3連敗。アドバンテージを含めた0勝5敗で、終戦した。
現役時代は12年間、日本ハム一筋でプレーし、1993年から2年連続でベストナインとゴールデングラブ賞をダブル受賞した広瀬哲朗氏が、自身のYouTubeチャンネルでDeNAを「よく頑張りました。全て一方的なゲームじゃないですもの」と労う。ただ「しかしソフトバンクホークスは、点数を見たら一方的なゲームではないですけど、負けない強さ」と述べ、日本ハム戦との共通点を以下のように語った。
「1年間、ファイターズはやられっぱなしでした。何試合か、一方的にやられてしまった試合もあります。だけど(日本シリーズの)4試合のような、やられ方が多かった。簡単に言えば、逆転です。ファイターズの試合も、(点を)取って『よっしゃ』ってなった、その裏にすぐソフトバンクが追いつく。その繰り返しでした」
また「ホークスですらバントとか、小さな失敗はたくさんあるけど、それをカバーしていくんです。皆が、やるべきことが分かっています」と、高いチーム力を分析した。
得点差は小さくても、「ソフトバンクとの差は、あと1歩が、10歩も100歩にもなります」とし、日本ハムの後輩たちには、その差を埋めるための研究や厳しいトレーニングを望んだ。
今PSで、7戦全勝だったソフトバンク。日本ハムは来季、その差を埋められるのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】広瀬哲朗氏がソフトバンクの強さを熱弁




