MLBは、現地11月2日までに鈴木誠也(シカゴ・カブス)ら8人の選手がクオリファイング・オファー(QO)が提示されたと発表。QOは2027年シーズンの年俸2315万ドル(約37億400万円)での1年契約で、8名は現地11月17日までに受諾するか否かを決める必要がある。そのなかで、31歳の韓国人には声がかからなかったと、母国メディアが伝えた。
アトランタ・ブレーブスのキム・ハソンはメジャー6年目の今季、レギュラーシーズンでは51試合の出場で打率.116、0本塁打、9打点、OPS.359。ポストシーズンでも、合計で5打数無安打に終わった。23年にアジア人内野手で初めてゴールドグラブ賞を獲得した実力者の現状を、韓国メディア『OSEN』が報じた。
同メディアは「打率1割台の打者にQOを提示するという、あり得ない事態は起こらなかった。フリーエージェント(FA)市場で自身の評価を問う」と切り出す。球団サイドの判断を支持している様子で、「1年契約を結んでいたものの、オフシーズンに指の腱を断裂する怪我を負い、シーズンのスタートが遅れたうえ、本来のコンディションを取り戻すこともできなかったからだ」と今季の不振の理由を指摘した。
一方、「シカゴ・カブスとの5年8500万ドル(当時約127億5000円)の契約を終えたセイヤ・スズキは、メジャーリーグで初めてFAの資格を取得した。5年間で113本塁打を記録し、今季は守備面でもOAA(守備指標)で+5をマークするなど成長を見せた。米メディア『The Athletic』は、スズキをFAランキングの全体4位に挙げている」と、隣国の選手への高評価も伝えた。
キム・ハソンは来季、どこのチームのユニホームを着るのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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アトランタ・ブレーブスのキム・ハソンはメジャー6年目の今季、レギュラーシーズンでは51試合の出場で打率.116、0本塁打、9打点、OPS.359。ポストシーズンでも、合計で5打数無安打に終わった。23年にアジア人内野手で初めてゴールドグラブ賞を獲得した実力者の現状を、韓国メディア『OSEN』が報じた。
同メディアは「打率1割台の打者にQOを提示するという、あり得ない事態は起こらなかった。フリーエージェント(FA)市場で自身の評価を問う」と切り出す。球団サイドの判断を支持している様子で、「1年契約を結んでいたものの、オフシーズンに指の腱を断裂する怪我を負い、シーズンのスタートが遅れたうえ、本来のコンディションを取り戻すこともできなかったからだ」と今季の不振の理由を指摘した。
一方、「シカゴ・カブスとの5年8500万ドル(当時約127億5000円)の契約を終えたセイヤ・スズキは、メジャーリーグで初めてFAの資格を取得した。5年間で113本塁打を記録し、今季は守備面でもOAA(守備指標)で+5をマークするなど成長を見せた。米メディア『The Athletic』は、スズキをFAランキングの全体4位に挙げている」と、隣国の選手への高評価も伝えた。
キム・ハソンは来季、どこのチームのユニホームを着るのだろうか。
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