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大学野球

東京六大学の注目投手はこの7人!今季の“ドラフト候補生”を一挙紹介

大友良行

2020.03.31

東京六大学の有力投手たち。左から佐藤、木澤、高田、早川。写真:大友良行

東京六大学の有力投手たち。左から佐藤、木澤、高田、早川。写真:大友良行

 新型コロナウイルスのパンデミックは衰えを知らず、いまだに加速し続けている。来年に延期になった東京五輪を筆頭に、野球界もその影響を強く受けている。いつもなら桜咲く4月に開幕する日本全国26地区で...
 新型コロナウイルスのパンデミックは衰えを知らず、いまだに加速し続けている。来年に延期になった東京五輪を筆頭に、野球界もその影響を強く受けている。いつもなら桜咲く4月に開幕する日本全国26地区で展開される大学野球春季リ-グ戦は、ほとんどのリーグが4月末まで延期し、感染状況を見てから試合日程を改めて決める方針だ。

 そんな状況の中でも、「東京六大学注目のエースたち」は準備を進め、今か今かと開幕を心待ちにしている。ここでは、今秋のドラフトにかかりそうな有力選手を紹介していこう。

●佐藤宏樹(慶応大)
177㎝・66㎏、左投左打、大館鳳鳴高
 大学球界を代表する本格派左腕。肩甲骨の柔らかさを活かして、最速151㎞の伸びのあるストレートをストライクゾーン、ギリギリのところに投げ込む。スライダーを上手く使ってピッチングを組み立てる構成力もある。某スカウトに言わせると「ストレートは今でもプロで通用する。欲を言えば落ちるボールを磨くこと」とか。ドラフト上位指名は確実だ。

●木澤尚文(慶応大)
182㎝・80㎏、右投右打、慶応高
 どっしりとしたフォームから最速154㎞のストレートを打者の胸元に投げ込む大型右腕。カーブ、スライダー、スプリットもある。高校3年の夏に靱帯を痛め、大学でもなかなか完治せず登板チャンスがなかったが、昨秋に早大2回戦で7回1/3を投げ10奪三振、被安打3、四死球2で脚光を浴び、ドラフト候補に躍り出た。
 
●高田孝一(法政大)
182㎝・84㎏、右投右打、平塚学園
 高校時代から注目されていた投手。最速150㎞の伸びのあるストレートに、シュート、ツーシーム、カーブ、カットボ-ル、チェンジアップなどの変化球を交え、テンポよく両サイドにしっかり投げ分け、ゲームを作る。特に直球とスライダーが低目に決まりだすと手がつけられない。目標は155㎞達成で、プロからの指名を待つ。

●早川隆久(早稲田大)
179㎝・72㎏、左投左打、木更津総合高
 超高校級左腕として甲子園でスカウトたちの目を釘付けにしたスーパースター。早大入学と同時に1年春から開幕投手でデビューするなど、実績を積み上げて、今年の最終学年を迎えた。打者の近くで変化する高速スライダー、タテに変化するチェンジアップにツーシーム、カーブで緩急を使った、出所見にくいピッチングをする。ストレートは151㎞。
 

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