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プロ野球

【若手有望株ランキング:1~10位】“怪物”佐々木をはじめ19年ドラフト組やファームの首位打者がトップ10入り

城ノ井道人

2020.05.10

上位勢は佐々木(右)や奥川(左下)など昨年のドラフト組が多くランクイン。坂倉(左上)は今季こそ一軍で結果を残したい。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)、徳原隆元

上位勢は佐々木(右)や奥川(左下)など昨年のドラフト組が多くランクイン。坂倉(左上)は今季こそ一軍で結果を残したい。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)、徳原隆元

 未来のプロ野球を担う若手有望株は誰か。将来性、潜在能力、ポジションを考慮しながら2020年のプロスペクト(若手有望株)・ランキングを作成した。1~10位は、将来メジャーにも通用しそうなスターの大器が集まった。(対象選手:2020年シーズンで満25歳以下、投手は一軍通算50イニングもしくは30試合登板未満、野手は出場100試合未満)

1位:佐々木朗希[ロッテ・先発投手]
(ささき・ろうき/19歳/右投右打)
「即戦力に近い未完の大器」と評される“令和の怪物”。高校生史上最速163キロの剛速球に加えてスライダーの評価も高く、八分咲きでもプロ野球で無双する投手になるだろう。故障の予防と肩のスタミナ向上をうまく両立させたい。強豪校出身ではなく、厳しい環境でどれだけやれるのかも注目。

2位:スチュワートJr.[ソフトバンク・先発投手]
(Carter Stewart Jr./21歳/右投右打)
 2018年のMLBドラフトで高校生No.1右腕と評され、全体8位で指名された逸材。当時から最速158キロの速球と並んで注目された、MLBでもトップクラスの回転数を誇るカーブが日本でどう磨かれるか。外国人枠の都合もあるが首脳陣の評価は高く、日本に慣れた今季は飛躍に期待したい。
 
3位:坂倉将吾[広島・捕手]
(さかくら・しょうご/22歳/右投左打)
「センスは前田智徳」と評された打撃が魅力で、二軍では高卒1年目から3年連続で高打率をマーク。昨季は外野起用が多かったが、インサイドワークにも定評があり、改めて捕手で勝負する。今季こそ一軍で結果を残したいが、會澤翼の3年契約もあって出場機会をどう確保するかがカギになりそう。

4位:石川昂弥[中日・三塁手]
(いしかわ・たかや/19歳/右投右打)
 鈴木誠也(広島)とも頻繁に比較される大物ルーキー。木製バットへの対応力が高く、物おじしない性格も含めてプロでも早い段階から結果を残しそう。チーム事情を加味して外野転向を示唆する声もあるものの、グラブさばきが柔らかく、俊敏な動きと強肩で魅せる三塁守備にも高いポテンシャルを感じる。

5位:奥川恭伸[ヤクルト・先発投手]
(おくがわ・やすのぶ/19歳/右投右打)
 高卒投手としては歴代屈指の完成度を誇り、かなり早い段階で先発陣の柱になってもおかしくない。最速158キロの速球と変化量の大きいスライダーで高い奪三振率が期待でき、比較されることの多い田中将大(ヤンキース)本人からも「18の時の僕なんかより数段いいと思いますね」。
 
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巨人の投打の若手が10傑入り

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