シカゴ・カブスのダルビッシュ有が25日(日本時間26日)、敵地で行われたシカゴ・ホワイトソックス戦に登板し、7回3安打無失点、1四球5奪三振で今季8勝目を挙げた。この勝利で、日本人投手として史上初の最多勝という快挙を確実とし、サイ・ヤング賞も射程圏とした。
【PHOTO】“20年サイ・ヤング賞候補”ダルビッシュ有。投球からイケメンぶり、マエケンらとの絡みも!
ダルビッシュは、試合後、自身のTwitter(@faridyu)で試合を振り返った。まず「7回3安打無失点で8勝目をあげることができました」と報告。続けて「ここ2試合は全体的に球の強度が落ちていたので、それを4日間で修正できたのは良かったです。今日もたくさんのパワーをありがとうございました!」綴った。
さらに、ダルビッシュは、音声配信サービス『Now Voice』の期間限定無料配信にて、投球の詳細について語った。初回、先頭ティム・アンダーソンにヒットを許したが、2番ヨアン・モンカダへの初球内角低めに投じた4シームで感覚を掴んだことを明かした。
Twitterの投稿には、わずか3時間足らずで、3.4万を超える「いいね!」に加え、500を超えるコメントと、日米ファンから反響が寄せられた。現地のファンからは、「今夜は最高だったよ」「素晴らしい試合だったよ」「素晴らしいレギュラーシーズンありがとう」「サイ・ヤングだ」と絶賛の声が寄せられた。
また日本のファンも「打たれる気がしなかったです」「今日の鬼気迫る投球は震えました」「最高のピッチングでした!」「朝からダルさんの活躍が見れて幸せ」「感動をありがとう」「サイ・ヤング賞取れるように願ってます」「ダルさんは日本の誇りです」などと、歓喜に沸いた。
構成●THE DIGEST編集部
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ダルビッシュは、試合後、自身のTwitter(@faridyu)で試合を振り返った。まず「7回3安打無失点で8勝目をあげることができました」と報告。続けて「ここ2試合は全体的に球の強度が落ちていたので、それを4日間で修正できたのは良かったです。今日もたくさんのパワーをありがとうございました!」綴った。
さらに、ダルビッシュは、音声配信サービス『Now Voice』の期間限定無料配信にて、投球の詳細について語った。初回、先頭ティム・アンダーソンにヒットを許したが、2番ヨアン・モンカダへの初球内角低めに投じた4シームで感覚を掴んだことを明かした。
Twitterの投稿には、わずか3時間足らずで、3.4万を超える「いいね!」に加え、500を超えるコメントと、日米ファンから反響が寄せられた。現地のファンからは、「今夜は最高だったよ」「素晴らしい試合だったよ」「素晴らしいレギュラーシーズンありがとう」「サイ・ヤングだ」と絶賛の声が寄せられた。
また日本のファンも「打たれる気がしなかったです」「今日の鬼気迫る投球は震えました」「最高のピッチングでした!」「朝からダルさんの活躍が見れて幸せ」「感動をありがとう」「サイ・ヤング賞取れるように願ってます」「ダルさんは日本の誇りです」などと、歓喜に沸いた。
構成●THE DIGEST編集部