読売ジャイアンツは2日、支配下4人、育成10人の計14人の選手に、来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。戦力外通告を受けたのは以下の選手。
▼支配下選手
藤岡貴裕(投手/31歳)
田原誠次(投手/31歳)
村上海斗(外野手/25歳)
加藤脩平(外野手/21歳)
▼育成選手
ラモス(投手/24歳)
巽大介(投手/23歳)
橋本篤郎(投手/22歳)
高井俊(投手/25歳)
高山竜太朗(捕手/25歳)
山上信吾(内野手/21歳)
比嘉賢伸(内野手/20歳)
折下光輝(内野手/20歳)
荒井颯太(外野手/21歳)
笠井駿(外野手/25歳)
今年のドラフトでは本指名で7人、育成で12人を指名した巨人は、当初から「血の入れ替え」の方針を示し、予定通りに“大量リストラ”を断行。特に田原は、2016年に中継ぎの柱の1人として64試合に登板しており、元主力にも大ナタを振るった格好だ。
構成●THE DIGEST編集部
▼支配下選手
藤岡貴裕(投手/31歳)
田原誠次(投手/31歳)
村上海斗(外野手/25歳)
加藤脩平(外野手/21歳)
▼育成選手
ラモス(投手/24歳)
巽大介(投手/23歳)
橋本篤郎(投手/22歳)
高井俊(投手/25歳)
高山竜太朗(捕手/25歳)
山上信吾(内野手/21歳)
比嘉賢伸(内野手/20歳)
折下光輝(内野手/20歳)
荒井颯太(外野手/21歳)
笠井駿(外野手/25歳)
今年のドラフトでは本指名で7人、育成で12人を指名した巨人は、当初から「血の入れ替え」の方針を示し、予定通りに“大量リストラ”を断行。特に田原は、2016年に中継ぎの柱の1人として64試合に登板しており、元主力にも大ナタを振るった格好だ。
構成●THE DIGEST編集部