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スタットキャストも本塁打と勘違い!? 大谷翔平が放った大飛球に米記者も驚嘆!「スタンドへと消えたと…」

THE DIGEST編集部

2021.06.04

3三振を喫したなかで迎えた最終打席で大谷は、観客を沸かせる大飛球を放ったが……。(C)Getty Images

3三振を喫したなかで迎えた最終打席で大谷は、観客を沸かせる大飛球を放ったが……。(C)Getty Images

 おそらく本人も手応えを感じたであろう完璧な打球だった。

 現地時間6月3日に行なわれたシアトル・マリナーズ戦に「2番・DH」で先発したロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が、持ち前のパワーを発揮したのは、7回裏の第4打席だ。
【動画】米記者も唸った幻の一発…。大谷翔平がセンターへ放った大飛球はこちら!

 それまでの大谷は、過去8度の対戦でノーヒット(3三振)と苦手にしていたマリナーズの先発左腕ジュスタス・シェフィールドに3打席連続空振り三振。チームが2-6と劣勢となるなかで、自慢の打棒も鳴りを潜めていた。

 しかし、マリナーズが継投策に踏み切り、ピッチャーが3番手のポール・シーウォルドに代わった時だった。1死無塁で打席に入った大谷は、カウント0-1から真ん中やや高めに投じられた92マイル(約148キロ)のフォーシームをジャストミート。本人も確信めいた表情で見上げた打球は、センターの後方に高々と舞い上がったが、フェンス手前で失速。結局、センターフライに終わった。
 
 惜しくもフェンスを越えなかったが、快音とともに飛んでいった打球が残したデータは驚異的だ。MLBのスタットキャストの記録では、108マイル(約173キロ)で弾き出された打球は、予想飛距離が397フィート(約121メートル)となっており、悠にスタンドへと飛び込む計算となっていたのである。

 これには現地記者も驚きを隠さない。米メディア『The Athletic』のブレント・マグワイア記者は、スタットキャストの記録を示したうえで「野球の知能と言えるものですらも、ショウヘイ・オオタニの打球がスタンドへと消えたと思い込んでいた」と自身のツイッターで記した。

 観客を沸かせるパワフルなショットを放ちながらも、結果として4打数ノーヒットに終わった大谷。明日以降の試合では、完璧な一発を放てるかに注目だ。

構成●THE DIGEST編集部
【PHOTO】世界が驚嘆する偉才・大谷翔平のキャリアを厳選ショットで一挙公開!花巻東、日ハム、エンジェルスでの活躍を振り返る
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【動画】米記者も唸った幻の一発…。大谷翔平がセンターへ放った大飛球はこちら!

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