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MLB

「最良の選択肢ではない」ホワイトソックス投手が大谷翔平のオールスターでの先発登板に異論!「僕が立候補する」

THE DIGEST編集部

2021.07.13

ランス・リン(左)は、大谷(右)の球宴の先発登板に異論を唱えた。(C)Getty Images

ランス・リン(左)は、大谷(右)の球宴の先発登板に異論を唱えた。(C)Getty Images

 現地時間7月13日、MLBオールスター・ゲーム2021が行なわれる。

 ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、ファン投票で「指名打者(DH)」に選出された。さらに選手間投票で「投手」としても選ばれ、現地時間7月12日には先発登板も決定した。

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 前半戦での大谷は、並みいるスラッガーを抑えて両リーグトップとなる33本のアーチを描いた。投手としては13試合(67イニング)を投げ、4勝1敗、防御率3.49、87奪三振という成績を記録し、早くもシーズンMVP候補として注目を集めている。

“二刀流”で旋風を巻き起こす偉才の先発登板については様々な意見がある。11日にシカゴの日刊紙『Chicago Sun-Times』は、「僕が(先発投手に)立候補する」と名乗り出る、ホワイトソックス右腕ランス・リンのコメントを掲載した。
 
 今季16戦に先発登板し、9勝3敗、防御率1.99、105奪三振の成績を残すリンは、“二刀流”を貫く大谷について「他の選手よりも半分ちょっとのイニングしか投げていないオオタニが先発を務めるのは、恐らく最良の選択肢ではない」と否定的な意見を述べ、以下のように続けた。

「彼はDHとしてホームランを打つだろうし、ホームランダービーにも出場する。MLBは明らかにやりたいようにやってる。この試合は別に何の意味もなさないんだ。だからファンが喜ぶことはなんでもやるんだよ」

 果たして球宴初の“二刀流”は、実現濃厚だが、注目度が高まるなかで大谷はいかなるパフォーマンスを魅せるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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