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MLB

「彼にできないことは何もない!」伝説左腕サバシアが“大ファン”の大谷翔平を「愛してやまない理由」を告白!

THE DIGEST編集部

2021.08.21

ヤンキースなどで活躍したサバシア(左)が、大谷愛をふたたび明かした。(C)Getty Images

ヤンキースなどで活躍したサバシア(左)が、大谷愛をふたたび明かした。(C)Getty Images

 メジャー4年目を迎え、怒涛の快進撃を続けるのが、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)だ。疲れ知らずで“二刀流”によるハイパフォーマンスを披露するサムライは、いまやMVPのみならず、サイ・ヤング賞の候補にすら名が挙がっている。

 圧巻のプレーぶりに心酔するプレーヤーは少なくない。なかでもC.C.サバシアほど、大谷の活躍を信じて疑わなかった者はいないだろう。
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 一昨年に現役を引退するまで、MLB通算251勝と3093奪三振の大記録を残したレジェンド左腕は、今季開幕前から大谷の持つポテンシャルに賛辞を贈ってきた。ときに「バッティングで900フィート(約274m)を飛ばし、マウンドでは99マイル(約160km)の球を投げるヤツなんて他にいるかい?」と評し、あるときは「オオタニはこの地球上で最高の選手だよ。これだけは疑いようがない」と断言した。

 ベーブ・ルースとの比較論にも「オオタニのほうが優れている」と力説するなど、とにかく“大谷愛”の深いサバシア。現地時間8月20日に公開されたMLB公式サイト『MLB.com』のインタビューで熱弁を振るい、「あの男のプレーを初めて目にしたときから、俺がいままで見たなかで最高の選手だと思う」と激賞した。

「彼は見ていて本当に清々しい。俺は少なくとも彼が先発登板する試合は全部見ている。東海岸に住んでいるから、時差を気にする必要があるけど、俺はおそらく彼の一番の大ファンだね」

 あらためて大谷への熱い支持を示したレジェンド左腕は、「彼にできないことは何もない。あのピッチングを直接見たことはないが、テレビで見ていて本当に成長を感じるね」と続けた。
 
「今年はとくに落ち着いている。ストライクを先行させて三振を取ることができれば、打たせて取ることもできる。今年のように健康な状態さえ維持できるなら、オオタニは今後何年間も特別な存在になれるだろう」

 投手としての実力を絶賛したサバシアは、最後に「オオタニを最も愛する理由」を明かした。

「俺がオオタニを愛してやまない理由は、彼がすべての子どもが『やりたい』と思っていることをやっているからなんだ。まるでリトルリーグのようにね。彼はチームで一番の投手でありながら、ホームランも打ってしまう。本当に最高の選手だよ。オオタニはメジャーにいるはずなのに、リトルリーグにいるかのようにプレーしている」

 大ファンとはいえ、殿堂入りも囁かれる伝説投手にここまで言わせるとは──。やはり大谷は、格が違う。

構成●THE DIGEST編集部

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