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MLB

「ミサイルのような当たりだ!」大谷翔平、2年ぶりの“マルチ本塁打”! 逆方向への特大弾に米記者も興奮「また打った…」【Playback“ショウタイム”/本塁打第21号】

THE DIGEST編集部

2021.10.16

第3打席で20号を放っていた大谷は、勢いそのままに21号アーチを放った。(C)Getty Images

第3打席で20号を放っていた大谷は、勢いそのままに21号アーチを放った。(C)Getty Images

 2021年のMLBにおいて二刀流で快進撃を続け、文字通り歴史を作った大谷翔平。そんな偉才が放った46本塁打を『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る。

 今回は、特大の21号アーチにクローズアップする。同日に放った20号に余韻が残るなか、第5打席に立った大谷は甘く入ったチェンジアップをすくい上げた。打球は快音とともに高々と舞い上がると、あっという間にレフトスタンドへ着弾。この2年ぶり“マルチ本塁打”に現地記者は興奮を隠せなかった。

記事初掲載:2021年6月19日

【動画】大谷翔平が連発! 二刀流翌日に放った圧巻の21号アーチをチェック

―――◆―――◆―――

 大谷翔平の勢いが止まらない。

 現地時間6月18日、本拠地で行なわれたデトロイト・タイガース戦に「2番・DH」で先発出場したロサンゼルス・エンジェルスの大谷は、8回の第5打席に21号本塁打を放ってみせた。

 5回の第3打席に20号本塁打を放っていたサムライは、ゲーム終盤にふたたび魅せる。タイガース5番手ジョー・ヒメネスと対峙した大谷は、カウント0-1からやや内角寄りに投じられた90マイル(約144キロ)の“高速チェンジアップ”、ものの見事に左中間スタンドへ運んだのだ。

 前日に“リアル二刀流”で先発登板した大谷だが、その疲労をまるで感じさせないハイパフォーマンス。1試合2本塁打は2019年6月30日のオークランド・アスレティックス戦以来である。
 
 連日の活躍ぶりに現地記者たちも興奮気味だ。米紙『Washington Post』などで執筆するグレッグ・ビチャム記者は、「ショウヘイ・オオタニがまた打った。この男は、ホームラン・ダービーと何かでやってのけるはずだよ」とツイート。また、米メディア『The Athletic』のブレント・マグワイア記者は「ショウヘイ・オオタニがまたやった! 反対方向に408フィートも飛ばすミサイルのような当たりだ」と伝えている。

 来月12日に開催されるオールスター戦のホームラン・ダービーへの出場を決めた大谷。世間の注目が集まるなかで、メジャー全体でもトップに1本差と迫る二発を決め込んだのから、あっぱれと言うほかない。

 なお試合は、ホームラン攻勢を仕掛けたエンジェルスが11-3と大勝。勝率を5割に戻している。

構成●THE DIGEST編集部

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