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MLB

「大物選手はもうプレーしていない」大谷翔平らMVP候補不在のプレーオフに米メディア落胆「理解できないことだ」

THE DIGEST編集部

2021.10.18

プレーオフ進出はならなかったエンジェルス・大谷翔平。他のMVP有力候補も軒並みシーズンを終えている。 (C) Getty Images

プレーオフ進出はならなかったエンジェルス・大谷翔平。他のMVP有力候補も軒並みシーズンを終えている。 (C) Getty Images

 10月に入り、ポストシーズンが行われているメジャーリーグ。一戦必勝の激戦が続く光景は毎年のものだが、どうやら今年は、例年とは違う珍しい一面もあるようだ。

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 米メディア『ウォール・ストリート・ジャーナル』は現在の進出チームを眺め、「若いファンを引き付ける大物選手たちはもうプレーしていない」と記述。MVPの有力候補不在のプレーオフの状況に注目した。
 
 アメリカンリーグの有力候補である大谷翔平、ブラディミール・ゲレーロJrが所属する、ロサンゼルス・エンジェルスとトロント・ブルージェイズはともに進出ならず。ナショナルリーグでもトップ3入りが確実視されるブライス・ハーパー(フィラデルフィア・フィリーズ)、フェルナンド・タティスJr(サンディエゴ・パドレス)、フアン・ソト(ワシントン・ナショナルズ)のいずれも、すでにシーズンを終えている。

 この事実を踏まえ、記事は「来月の投票の際には、1987年以来初めて、両リーグの受賞者がプレーオフ進出を逃したチームの選手になるだろう」とMVPの行方を予想。また、他の人気スポーツを引き合いに出し、現状を以下のように例えた。
 
「レブロン・ジェームズ、ステファン・カリー、ヤニス・アデトクンボの3人が5月(NBAのプレーオフシーズン)を家で過ごすことや、トム・ブレイディ、パトリック・マホームズ、ラマー・ジャクソンのいないNFLの1月に相当する」
 
 その上で、「これらのスポーツでは理解できないことであるが、野球では2021年にこれが起こっている」と述べ、その異常さを強調した。

 とはいえ、ムーキー・ベッツ、クレイトン・カーショーら人気選手を擁するドジャース、ホセ・アルトゥーベ、カルロス・コレアらのアストロズなど、ポストシーズンに進出した面々は例年通り強者揃い。世界一をかけた熱戦からはまだまだ目が離せない。
 
構成●THE DIGEST編集部

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