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MLB

「オオタニとトラウトがいながら…」不甲斐ない経営陣に米最古の学生新聞が苦言!「MVPになるべき」と大谷翔平への称賛も

THE DIGEST編集部

2021.10.18

未曽有のシーズンを過ごした大谷への賛辞が止まない。(C)Getty Images

未曽有のシーズンを過ごした大谷への賛辞が止まない。(C)Getty Images

 MVPを後押しする声は、今もそこかしこから湧き上がっている。

【動画】全46本塁打を一挙振り返り!歴史を築いた大谷翔平の本塁打をチェック

 ワールドチャンピオンを目指す戦いが行なわれている最中でも、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平への視線の熱量は上がり続ける一方だ。今シーズンの活躍を語るとともに、MVPに値するプレーヤーであるとのメッセージも鳴り止まない。

 現地10月15日、1896年から発刊されている全米最古の歴史を誇る大学新聞であるメリーランド州ボルチモアのジョンズ・ホプキンス大学の『The Johns Hopkins NEWS LETTER』は大谷の今季を振り返る記事を掲載し「オオタニはア・リーグのMVPになるべきだ」という極めてシンプルな内容のタイトルを掲げている。

 その中で、今季の大谷については「打者としての46本塁打、100打点という数字だけでも素晴らしく、エンゼルスが攻撃力でほぼ最下位のチームだったことを考えるとさらに印象的だ」と打撃での成績について述べ、また「9勝2敗、防御率3.18」と投手としてのスタッツを紹介しており「1イニング当たりの被安打と与四死球がわずかに1.09だった」という数字にも触れ、投打での今季の記録を讃えている。
 
 さらに記事内ではNFLプレーヤー、JJ・ワットの「彼は打席でもマウンドでも文字通り支配している。他の選手はそんなことしようとしないし、ましてや成功した選手は一人もいない。彼こそが“最も価値のある選手“の定義だ」というコメントを引用。アメフト界でのキャリアにおいて3度、最優秀守備選手賞の受賞経験があるスタープレーヤーによって「オオタニの魅力をシンプルかつ見事に表現している」とも付け加えている。

 記事の後半にはチーム側の視点として、大谷の年棒やWAR(Wins above replacement:プレーヤーの総合的な貢献度を表す指標)を取り上げ「オオタニとマイク・トラウトというスーパースターがいながら、プレーオフに進出できないのはエンゼルスの経営陣の責任でもある。オオタニは問題を抱えたチームに画期的な余剰価値を提供する非常に価値の高い資産だ」「オオタニは野球界でもっとも市場性の高い選手である」などと独自の言い回しでの見解を述べた。

 自身のシーズンは終わってもなお、野球界のみならず、アメリカ大陸におけるさまざまなメディアやスポーツ界から注目を集め続けている「ショウヘイ・オオタニ」。多くのファンを熱狂させてきたその功績に相応しい、最高に名誉ある称号が与えらえるであろう瞬間まであと僅かだ。

構成●THE DIGEST編集部

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