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大谷翔平の“未来”はどこへ? エンジェルスGMと代理人の会談を地元紙がクローズアップ「FAになる前に長期契約を」

THE DIGEST編集部

2021.11.12

エンジェルスの絶対的大黒柱となった大谷。球団にとってはいち早く長期契約を結びたいところだが……。(C)Getty Images

エンジェルスの絶対的大黒柱となった大谷。球団にとってはいち早く長期契約を結びたいところだが……。(C)Getty Images

 MLBがオフシーズンを迎えても、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は様々な話題の中心となっている。去る11月8日には、アメリカン・リーグMVPの最終候補者に選ばれ、日本でも大きなニュースとなった。
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 だが、そうした受賞ラッシュの話題とは別に、大谷の将来に大きく影響する可能性を含んだニュースも舞い込んでいる。エンジェルスとの契約の行方だ。

 エンジェルスと2023年いっぱいまでの契約を締結している大谷。そんななかで地元紙『Los Angeles Times』は、ペリー・ミナシアンGMが9日に開催されたGM会議で、代理人を務めるネズ・バレロ氏と話し合ったと報じた。

 大谷とエンジェルスの契約について、「2022年に550万ドルの年俸を受け取る」と伝えた同紙は、「少なくとも今後2年間は、オオタニはエンジェルスが競争力のあるチームになるための重要な役割を果たすだろう」と分析した。一方で、最も気になる会談の場における大谷と球団の長期契約の内容については「取引については語らない」としたバレロ氏から明かされなかったとしている。
 
 二刀流としての目覚ましい活躍を見せた今シーズン。敗戦が続いた終盤には、「勝ちたいという気持ちのほうが強いですし、プレーヤーとしてはそのほうが正しい」と語った大谷の言動が多くの注目を集めた。一部でメディアではエンジェルスの関係も危惧する声も囁かれ、日米で大きく取り沙汰されたのだ。

 ファンも含めて関心が高まっているのは事実だ。実際に『Los Angeles Times』も「オオタニの2021年の歴史的な活躍を受けて、エンジェルスは彼が2023年シーズンの後にフリーエージェントになる前に、長期的な契約をしようとしているのではないか」として、懸念される問題の早期決着に動き出したと見通している。

 具体的なコメントを避けたバレロ氏だが、「オオタニはエンジェルスの一員であることを気に入っている」とも語る。今季、球界を席巻した二刀流戦士の未来はどこにあるのか。エンジェルスと大谷の思惑がどう動いていくのかが、引き続き注目を集めそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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