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MLB

エンジェルスが単年24億円で獲得した右腕シンダーガードとは?現地メディアも「最も難しい投手の1人」と注目!

THE DIGEST編集部

2021.11.17

エンジェルスと単年契約を結んだ29歳のシンダーガード。(C)Getty Images

エンジェルスと単年契約を結んだ29歳のシンダーガード。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・エンジェルスは、ニューヨーク・メッツからフリー・エージェント(FA)となったノア・シンダーガードと1年2100万ドル(約24億円)の契約を締結した。

 2015年にメッツでメジャーデビューを果たした29歳は、球界屈指の剛腕右腕として2016、18、19年には2桁勝利を記録。長髪のヘアスタイルから、愛称はアメリカン・コミックのスーパーヒーローの「ソー」。2020年3月に右肘の靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、昨シーズンは全休。長いリハビリを経て今年9月に復帰し、2試合で登板した。

【動画】エンジェルスがシンダーガードを獲得!最強右腕のピッチングをチェック

 メジャー6年の通算成績は47勝31敗、防御率3.32を残し、完全復活すればエース級の逸材だ。MLB公式メディア『MLB.com』によれば、「健康なとき、シンダーガードは最も難しい投手の一人であることが証明されている」と評し、スタットキャストが導入された2015年以降、「リリーバーのアロルディス・チャップマン(ニューヨーク・ヤンキース)よりも時速99マイル(約159.3キロ)以上の球を多く投げた唯一の投手だ」と伝えている。
 
 野球ジャーナリストのピーター・ギャモンズ氏によれば、「エンジェルスの他に2球団から2100万ドル級のオファーがあったと聞いた。その1つは2500万ドルの提示もあった」と報じている。

 今オフ、投手陣の整備が補強の最優先事項と掲げるエンジェルス。FA市場で獲得した投手では、単年ベースで史上最高額の契約のようだ。日本のエース大谷翔平とともにチームを支える大黒柱として来季の活躍に期待したい。

構成●THE DIGEST編集部

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