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プロ野球

ミスターレオ・栗山巧が“球団史上初”の快挙!同一球場での通算1000安打達成に「非常に嬉しく思います」

THE DIGEST編集部

2022.06.29

同一球場での1000安打を達成した栗山。鮮やかな一発で決めた。写真:滝川敏之

同一球場での1000安打を達成した栗山。鮮やかな一発で決めた。写真:滝川敏之

 6月28日、西武の栗山巧は、本拠地ベルーナドームで行なわれた日本ハム戦に「6番・DH」で先発出場。史上12人目となる同一球場での通算1000安打を達成した。

【動画】本拠地1000本目のヒットは豪快なホームランで決めた!栗山巧の“歴史的一打”をチェック

 まず初回の第1打席で王手をかけた。1回2死三塁の場面で日本ハムの先発左腕・上原健太と対峙した栗山は、カウント1-1から投じられた3球目、高めの146キロ直球を捉えると、やや詰まらせながらも右前へのタイムリーヒットを放つ。点差を3点に広げ、同一球場での通算999安打をマークした。

 そして、大記録は第4打席で魅せた。3対2と1点リードで迎えた8回1死一塁の場面、日本ハムの4番手・鈴木健矢が投じた5球目、甘く入った直球を栗山は見逃さずに捉える。打球はきれいな放物線を描きながら右翼スタンドへ。今季2号の2ランホームランを放ち、球団史上初となる同一球場での通算1000安打に到達した。

 試合後のインタビューで栗山は、本拠地での通算1000安打達成に「非常に嬉しく思います」と一言。周囲で支えてくれる人たちに感謝の意を表すと、今後に向けて意気込みを語った。
 
「この球場ができていろんなことがあったと思うんですけど、それでもゲームがある日は当たり前のように僕らはゲームができますし、この環境を整えてくれている球場スタッフ、みなさんに感謝しています。これからも1本でも多くこのベルーナドームでヒットが打てるように頑張ります」

 西武一筋21年目、“ミスターレオ”の挑戦はこれからも続いていく――。

構成●THE DIGEST編集部

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