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「もう投げるところない」ヤクルト村上宗隆に4四球、うち申告敬遠2つで勝負してもらえず…唯一勝負の打席は貫録の右前タイムリー!

THE DIGEST編集部

2022.08.24

5回の打席のうち4四球となった村上。チームは連勝を飾った。写真:滝川敏之

5回の打席のうち4四球となった村上。チームは連勝を飾った。写真:滝川敏之

 東京ヤクルトスワローズの村上宗隆は8月24日、神宮球場で行なわれた広島東洋カープ戦で4番・サードで先発出場。5打席に立ち、1打数1安打で4四球、うち2つが申告敬遠という内容だった。試合はヤクルトが6対2で勝利を収めている。

【動画】この日4四球の村上宗隆、唯一勝負の打席はバットを折られながらもしぶとくタイムリー!
 前日の広島戦で、45号の超特大弾を放った村上。153キロの内角高めのストレートをライトスタンド上段に叩き込んだ。試合を中継するDAZNで解説していた松中信彦氏も「投手はもう投げるところがない」というほどの好調ぶりに、広島投手陣もやはり警戒の色を隠せない。

 第1打席から広島先発の久里亜蓮はフルカウントからカットボールを投げ込むもストライクゾーンを外れフォアボールに。第2打席では、1死二塁の場面で申告敬遠。第3打席は、2番手のフランスアが対峙するもストライクが入らず。結局カウント3-1からフォアボールに。

 この日村上が唯一勝負できたのは第4打席。1死一、二塁の場面で、フランスアの138キロのチェンジアップをバットを折りながらもライト前へ運び、二塁走者の塩見泰隆が生還。貫録の1打点を挙げた。第5打席は、2死2塁の場面で再び申告敬遠となり一塁へ歩かされ、徹底して勝負を避けられる形となった。村上は今季90個目の四球となっている。

 試合は広島が西川龍馬のソロホームランで先制するも、ヤクルトは3回に宮本丈のタイムリーで同点とし、続く4回には塩見、山崎晃太朗の連続タイムリーが生まれ3対1と逆転に成功。その後も着実に加点したヤクルトが6対2で勝利を収め、連勝を飾っている。

構成●THE DIGEST編集部
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