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MLB

大谷翔平にいまだ燻り続ける“今オフ”トレードの可能性。MLB公式サイト記者が予想する最有力候補は?

THE DIGEST編集部

2022.11.23

去就の話題が尽きない大谷。果たして来季もエンジェルスのユニホームに袖を通しているのだろうか? (C) Getty Images

去就の話題が尽きない大谷。果たして来季もエンジェルスのユニホームに袖を通しているのだろうか? (C) Getty Images

 今季もMVP最終候補に挙がるなど、シーズンオフも米球界で話題の中心となったロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平。ワールド・ベースボール・クラシックへの出場の意思も表明するなど、2023年の新たな戦いへと向かおうとしている。

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 しかし、現在でも大谷の去就についてのトピックは、海外メディアでは途切れることが無い。シーズン中から囁かれているトレードの可能性は現在も燻り続けているようだ。

 MLB公式サイトでは、ライターのマイク・ペトリエロル氏が今オフでの大谷のトレードについて見解を述べており、移籍先として有力視される球団名も挙げている。

 ペトリエロル氏は「ショウヘイ・オオタニは最近、『シーズンについてかなり否定的な印象』を持っていると語った。エンゼルスが73勝89敗で、8シーズン連続でポストシーズンに出場せずに終わったことを考えると、この発言は厳しいように聞こえるが、驚くべきことでも予想外であることでもない」として大谷のコメントへの印象を綴った。

 その上で「クラブの所有者がチームの売却を検討していることや、オオタニの時計が刻々と過ぎていることもあり、何が起きても不思議ではない」とトレードの可能性を示唆。さらに「『史上最高の選手』でありながら『保証されたシーズンは1シーズンしかない』という特殊な状況を考えると、適切なトレードパッケージを考え出すことは困難だ。だが、最近ではムーキー・ベッツ(ロサンゼルス・ドジャース)やフランシスコ・リンドーア(ニューヨーク・メッツ)がフリーエージェント前のオフシーズンにトレードされるのを見ているので、オオタニに同じことを想像するのは無理もないだろう」と指摘した。

 記事では、ペトリエロル氏がエンゼルス以外の球団に対し、それぞれに大谷獲得の見込みなどをコメントしており、その中でも「オオタニは、メッツのオンフィールド野球のニーズに完全に適合し、彼らは、スター選手と大型契約を結ぶ意欲を示している」として、ニューヨーク・メッツが最右翼だと予想している。

 ペトリエロル氏は他にも「もし、この冬にオオタニがトレードで獲得できるようになれば、今まで見たこともないようなホットストーブが登場することになる」とも語っている。そして、その可能性は今後も報じられ続けることも間違いないだろう。やはり二刀流スターは、1年を通じてさまざまな話題を提供する存在に変わりはないようだ。

構成●THE DIGEST編集部
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