昨季MVPがスーパーキャッチを繰り出して、本拠地の観衆を熱狂させた。
現地水曜日、ロサンゼルス・エンジェルスvsニューヨーク・ヤンキースの一戦が行なわれ、大谷翔平は「2番・DH」で先発。いきなりの1回表だった。フルカウントから敵投手が投じたチェンジアップを強振すると、ボールはぐんぐん伸びてセンター方向へ。だがこれを、待ち構えたセンターのアーロン・ジャッジが抜群のタイミングで跳躍するスーパーキャッチ。グローブからいったんこぼれたが、しっかり右手でボールを抑え込んだ。
大谷の“5号2ラン”を幻としたジャッジは、その1回裏の攻撃で魅せる。無死1塁から右中間スタンドに特大アーチを放り込み、初回から攻守両面で奮迅の働きを披露した。
流石の超絶プレーにツイッター上では日本のファンが反応。「やっぱり怪物」「コレは仕方ない」「ジャッジ大暴れしとるな」「漫画だろこれ」「大谷のMVPを自力で阻止してきよる」「主人公すぎる」など大きな反響を呼んでいる。
昨夜は大谷のホームランがジャッジの頭上を超えてスタンドインしたが、この日はジャッジがお返しした格好だ。ちなみにジャッジは昨年5月の対戦でも大谷の大飛球をフェンス際でキャッチしており、「1年前の再現」「またやられた」と回想するファンも少なくなかった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷のホームランを阻んだジャッジの「超絶キャッチ&特大2ラン」!
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現地水曜日、ロサンゼルス・エンジェルスvsニューヨーク・ヤンキースの一戦が行なわれ、大谷翔平は「2番・DH」で先発。いきなりの1回表だった。フルカウントから敵投手が投じたチェンジアップを強振すると、ボールはぐんぐん伸びてセンター方向へ。だがこれを、待ち構えたセンターのアーロン・ジャッジが抜群のタイミングで跳躍するスーパーキャッチ。グローブからいったんこぼれたが、しっかり右手でボールを抑え込んだ。
大谷の“5号2ラン”を幻としたジャッジは、その1回裏の攻撃で魅せる。無死1塁から右中間スタンドに特大アーチを放り込み、初回から攻守両面で奮迅の働きを披露した。
流石の超絶プレーにツイッター上では日本のファンが反応。「やっぱり怪物」「コレは仕方ない」「ジャッジ大暴れしとるな」「漫画だろこれ」「大谷のMVPを自力で阻止してきよる」「主人公すぎる」など大きな反響を呼んでいる。
昨夜は大谷のホームランがジャッジの頭上を超えてスタンドインしたが、この日はジャッジがお返しした格好だ。ちなみにジャッジは昨年5月の対戦でも大谷の大飛球をフェンス際でキャッチしており、「1年前の再現」「またやられた」と回想するファンも少なくなかった。
構成●THE DIGEST編集部
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