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MLB

「怪物だ!」「マッチョマン」吉田正尚、終盤8回の2発に米驚愕! 2号勝ち越しソロ&3号満塁弾!!

THE DIGEST編集部

2023.04.24

吉田が8回に2本の本塁打を放った。(C) Getty Images

吉田が8回に2本の本塁打を放った。(C) Getty Images

 侍ジャパンの4番が8回に2発の離れ業をやってのけた。

 ボストン・レッドソックスの吉田正尚は現地4月23日、敵地でのミルウォーキー・ブルワーズ戦で4番・レフトで先発出場。終盤の8回に勝ち越しのソロホームランと、さらに2打席連続となる満塁アーチを放った。この回9得点のビッグイニングで逆転したレッドソックスが12-5で勝利を収めている。

【動画】吉田が1試合2発! 2本目は特大のグランドスラム!

 13試合ぶりとなる待望の一発が終盤の同点の場面で飛び出した。吉田は8回、直前にジャスティン・ターナーのソロアーチで同点として迎えた第4打席で、ブルワーズ4番手のマット・ブッシュと対峙。4球目のカーブを捉えた一打は弾丸ライナーでライトスタンドへ着弾した。吉田の2者連続となる2号ソロで、レッドソックスが勝ち越しを決める。

 さらにこの回、打者一巡の猛攻を見せるレッドソックス。2死満塁で再び吉田に打席が回る。吉田は代わった5番手ハビー・ゲラの4球目のスライダーを強振。今度はライトスタンド2階席に飛び込む特大の3号満塁アーチとなった。

 吉田の同一イニング2発の離れ業を、現地メディアも驚きとともに取り上げている。『FOX Sports MLB』は驚愕する顔文字とともに「ヨシダが8回に2打数2安打5打点だ」と綴り、同メディアのアナリストベン・バーランダー氏や『Jomboy Media』のポッドキャスト番組『Talkin'baseball』も「吉田正尚が同イニングに2本塁打で、グランドスラム!」と速報。ファンも「怪物だ!」「マッチョマン!」「彼が戻ってきた!」と反応した。

 吉田の大活躍で8回に9得点のビッグイニングとして逆転勝利を収めたレッドソックス。この勝利を機に反撃態勢を強めたいところだ。

構成●THE DIGEST編集部
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