意外なふたりの意外なコラボが話題を呼んでいる。
現地5月15日、トロント・ブルージェイズは本拠地でアトランタ・ブレーブスと対戦。先発登板した菊池雄星は5回途中まで投げて、7奪三振、四死球ゼロをマークするも、3本のホームランを浴びるなど9安打5失点と崩れた。チームがその後逆転サヨナラ勝ちを収めたため、菊地に黒星はつかず、通算成績は5勝0敗といまだ無傷をキープしている。
その試合前、ブルージェイズの公式ツイッターがひとつの動画を投稿した。1回表の守備につく直前、ダグアウトの入り口で菊地がチームの主砲であるブラディミール・ゲレーロJrと戯れる場面だ。後方から2021年シーズンの本塁打王がなにかしら菊池に話しかけると、振り向いた日本人左腕は「イヤァ(よし)」と軽く答え、やがてゆっくりと頭を寄せ合った。
まるでテレパシー交信しているかのような謎の行動だが、チーム公式は「ユウセイとブラッディの絆だ!」と表現し、日本語で「ブラザーズ!」と書き添えている。
楽しげな様子を確認した地元ファンからはツッコミが続出。「なんだかどっちも可愛いな」「(登板する)ユウセイをリラックスさせようとするブラッディが素敵」「今季のユウセイは最高だよ」「我らのキュートなキングたち」「呪文でも唱えたのかな?」「彼らにしか分からない気合の入れ方なんだろ」「ゲレーロもキクチの活躍を喜んでいるんだな」などなど、さまざまな反応が寄せられている。
構成●THE DIGEST編集部
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その試合前、ブルージェイズの公式ツイッターがひとつの動画を投稿した。1回表の守備につく直前、ダグアウトの入り口で菊地がチームの主砲であるブラディミール・ゲレーロJrと戯れる場面だ。後方から2021年シーズンの本塁打王がなにかしら菊池に話しかけると、振り向いた日本人左腕は「イヤァ(よし)」と軽く答え、やがてゆっくりと頭を寄せ合った。
まるでテレパシー交信しているかのような謎の行動だが、チーム公式は「ユウセイとブラッディの絆だ!」と表現し、日本語で「ブラザーズ!」と書き添えている。
楽しげな様子を確認した地元ファンからはツッコミが続出。「なんだかどっちも可愛いな」「(登板する)ユウセイをリラックスさせようとするブラッディが素敵」「今季のユウセイは最高だよ」「我らのキュートなキングたち」「呪文でも唱えたのかな?」「彼らにしか分からない気合の入れ方なんだろ」「ゲレーロもキクチの活躍を喜んでいるんだな」などなど、さまざまな反応が寄せられている。
構成●THE DIGEST編集部
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