5試合ぶりとなる待望の豪快アーチだ。
現地5月30日、ロサンゼルス・エンジェルスは敵地でシカゴ・ホワイトソックスと対戦した。大谷翔平は「3番・DH」で先発。4回表の第2打席、無死ランナーなしで相手先発の右腕ルーカス・ジオリトが投じた高めのフォーシームをジャストミートすると、打球はぐんぐん伸びてセンターのスタンドに到達した。
自身メジャー通算140号は、飛距離435フィート(約132メートル)、打球速度110マイル(約177キロ)の一撃。直近4試合はホームランがなく、16打席でわずか1安打と不振に喘いでいただけに、大谷にとってもエンジェルスにとっても嬉しい13号ソロとなった。
そんな大谷の会心弾を受けて、MLB公式ツイッターが動画とともに添えたのが「ショウヘイ・オオタニのホームランを一言で表現してみて」の一文だ。フォロワーに向けてまさかの“大喜利”を求めて、コメント欄は一気に盛り上がった。
「すげぇぇ!」「馬鹿げている」「ラブリー」「タイガー」「フニオンズ(アメリカのスナック菓子)」「神々しい」「勇敢」「威厳」「ワサビ」「ボンサイ!」など名答や珍答、単なるツッコミが入り乱れ、FA後の大谷獲得を期待するファンからは「メッツ!」「トロント」「未来のニューヨーカー」「ドジャー」「ボストン」といったフレーズも飛び出した。
試合は5回を終えて、エンジェルスが3対6とリードを許している。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平がホワイトソックス戦で放った豪快13号ソロ!
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【記事】「新しいのじゃなきゃダメだ!」大谷翔平のゴリ押しで生まれた“カメラマンポーズ”を盟友サンドバルが解説!「毎回違うのでやろうと」
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自身メジャー通算140号は、飛距離435フィート(約132メートル)、打球速度110マイル(約177キロ)の一撃。直近4試合はホームランがなく、16打席でわずか1安打と不振に喘いでいただけに、大谷にとってもエンジェルスにとっても嬉しい13号ソロとなった。
そんな大谷の会心弾を受けて、MLB公式ツイッターが動画とともに添えたのが「ショウヘイ・オオタニのホームランを一言で表現してみて」の一文だ。フォロワーに向けてまさかの“大喜利”を求めて、コメント欄は一気に盛り上がった。
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試合は5回を終えて、エンジェルスが3対6とリードを許している。
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