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MLB

「マジで信じられない!」WBCで日本を脅かしたアロザレーナの“異次元プレー”に大反響!「完璧すぎる」「流石スーパースター!」

THE DIGEST編集部

2023.07.12

超ビッグプレーを演じたアロザレーナ。お決まりの“腕組みドヤ顔ポーズ”を披露した。(C)Getty Images

超ビッグプレーを演じたアロザレーナ。お決まりの“腕組みドヤ顔ポーズ”を披露した。(C)Getty Images

 現地時間7月11日、ランディ・アロザレーナ(タンパベイ・レイズ)は、米シアトルで行なわれたオールスターにア・リーグの「3番・左翼」でスタメン出場。チームは2対3でナ・リーグに敗戦したものの、初回からファインプレーを演じて話題をさらっている。
【動画】「完璧すぎる」アロザレーナの華麗なジャンピングキャッチ!(実際のプレー&腕組みドヤ顔ポーズは40秒~)

 0対0の同点で迎えた1回1死の場面だ。先のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、メキシコ代表として出場し、日本を脅かした28歳は、ナ・リーグの2番打者フレディ・フリーマン(ロサンゼルス・ドジャース)が放ったレフトフェンス際の大飛球をジャンピングキャッチ。お決まりの“腕組みドヤ顔ポーズ”を披露し、球場を大いに沸かせた。
 
 アロザレーナの超ビッグプレーをMLB公式ツイッターが動画で紹介すると、フォロワーからは「マジで信じられない!」「完璧すぎる」「この表情最高でしょ!」「カッコ良すぎるよ」「流石スーパースター!」「野球って素晴らしい」といった称賛するコメントが相次いで寄せられている。

 なお、この日は打っても2打数1安打の結果を残したアロザレーナ。前日には大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)と記念撮影をするなど、1年に1度の祭典を十分楽しんだようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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