未来侍が放った“特大弾”に驚きの声が挙がっている。
7月28日~8月6日、「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」が台湾・台南市で開催された。日本代表は3位決定戦でベネズエラに8対9で敗れ、今大会を4位で終えた。
【動画】「これは化け物!」12歳が放った“特大アーチ”をチェック
メダルこそ獲得できなかった侍ジャパンU12だが、ファンの度肝を抜くアーチがWBSCの公式X(旧Twitter)で公開され、話題を呼んでいる。8月5日に行なわれたスーパーラウンド第3戦、ドミニカ共和国との試合で駒勇佑(湖南ボーイズ)のバットから飛び出した豪快な一発だ。
5点リードの2回無死二、三塁の場面で、「4番」の駒は3番手Y.バルガスの甘く入った変化球をジャストミート。打球はバックスクリーンの上空を悠々と越えていき、相手中堅手はただ呆然と見送る形となった。打った瞬間に本人もそれと分かり、確信歩きを披露している。
12歳の逸材が放ったアーチに「インパクトの瞬間グイって乗せてる技術がU12じゃないんよw」「貫禄がやばい」「12歳以下でここまで飛ばすか」「打球音が気持ちいい」「これは化け物」「当時の清宮より凄くないか!?」などとファンの間で衝撃が走っている。
この一発で3点を追加した日本は、13対1で5回コールド勝ちを収めた。
構成●THE DIGEST編集部
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この一発で3点を追加した日本は、13対1で5回コールド勝ちを収めた。
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