第105回全国高校野球選手権記念大会の準々決勝が８月19日、甲子園で行なわれた。第１試合では慶應（神奈川）が沖縄尚学（沖縄）を７対２で下し、103年ぶりの４強入りを果たした。
【画像】女子のハートを鷲掴み！丸田湊斗のアザーカット！

　そうしたなかで、日本の女性たちの心を鷲掴みにしている人物がいる。それは“慶應のプリンス”こと丸田湊斗（３年）だ。色白で爽やかなルックスとは裏腹に積極的な攻撃を仕掛けてくるのが特徴だ。

　ここまでの打撃成績は、３試合で13打数６安打２打点で打率は.462。盗塁も３個決めており、チームの起爆剤となっている。そのため、SNS上では、すべてを完璧にこなすリードオフマンの話題で持ち切りだ。
  「丸田くん美しすぎる」
「まじで色白～」
「爽やかでいいね」
「イケメンすぎる！」
「名前もかっこいい」
「頭も良くて、顔も良くて、野球もお上手で」
「守備うまい、足が速い、判断力がいい」
「全部そろってるやん」
「最高のリードオフマンやないか」
「プロ来たらエグい人気になりそうだな」

　慶應は８月21日、土浦日大（茨城）と激突する。“サラサラヘア対決”にも注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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