9月2日、巨人対DeNAの一戦が横浜スタジアムで行なわれ、巨人は4対13で敗れた。一方で、原辰徳監督が8回に内野手の北村拓己を登板させた采配が話題となっている。
【動画】内野手の北村拓己が8回に登板!実際の映像をチェック!
4対12と8点ビハインドで迎えた8回、原監督は菊地大稀に代わり、8番手として北村をマウンドに送った。北村は山本祐大にレフトスタンドへのソロホームランを浴びたものの、最速141キロを計測するなど、計14球で1イニングを投げ切った。
メジャーリーグではよく見られるが、日本では珍しい光景だ。2020年8月6日の阪神戦(甲子園)での増田大輝以来となる野手登板に、SNS上ではさまざまな反応が寄せられている。
「ふざけてる」
「理解できない...」
「なんかもう泣けてくる」
「仕方ないやろ」
「今の巨人の中継ぎより安定感あります」
「140キロでちゃんとストライク入ってる」
「二刀流いけるんじゃない?」
「こういうのは嫌いじゃない」
「全然ありやと思うねんけどな」
「もっとNPBでも広がるべき」
手痛い2連敗を喫し、CS出場圏内の3位DeNAとは4ゲーム差に広がった。9月3日に行なわれる同カードの第3戦目は、井上温大が先発する。
構成●THE DIGEST編集部
【関連記事】優勝は阪神で決まり? 熾烈な争いが必至なセ・リーグの"CS進出チーム"を識者が徹底予想!
【関連記事】ソフトバンクの元新人王サブマリン、伸び悩みが続く巨人のドラ1右腕...このオフ注目を集めそうな現役ドラフト候補5人
【関連記事】「これが品格だよ!」仙台育英・須江航監督が敗戦後に示した"一流の振る舞い"に賛辞止まず!「なかなか出来る事じゃない」【甲子園】
【動画】内野手の北村拓己が8回に登板!実際の映像をチェック!
4対12と8点ビハインドで迎えた8回、原監督は菊地大稀に代わり、8番手として北村をマウンドに送った。北村は山本祐大にレフトスタンドへのソロホームランを浴びたものの、最速141キロを計測するなど、計14球で1イニングを投げ切った。
メジャーリーグではよく見られるが、日本では珍しい光景だ。2020年8月6日の阪神戦(甲子園)での増田大輝以来となる野手登板に、SNS上ではさまざまな反応が寄せられている。
「ふざけてる」
「理解できない...」
「なんかもう泣けてくる」
「仕方ないやろ」
「今の巨人の中継ぎより安定感あります」
「140キロでちゃんとストライク入ってる」
「二刀流いけるんじゃない?」
「こういうのは嫌いじゃない」
「全然ありやと思うねんけどな」
「もっとNPBでも広がるべき」
手痛い2連敗を喫し、CS出場圏内の3位DeNAとは4ゲーム差に広がった。9月3日に行なわれる同カードの第3戦目は、井上温大が先発する。
構成●THE DIGEST編集部
【関連記事】優勝は阪神で決まり? 熾烈な争いが必至なセ・リーグの"CS進出チーム"を識者が徹底予想!
【関連記事】ソフトバンクの元新人王サブマリン、伸び悩みが続く巨人のドラ1右腕...このオフ注目を集めそうな現役ドラフト候補5人
【関連記事】「これが品格だよ!」仙台育英・須江航監督が敗戦後に示した"一流の振る舞い"に賛辞止まず!「なかなか出来る事じゃない」【甲子園】