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千賀滉大がまたも二桁奪三振の好投! 今季11勝目にメッツ地元記者らも興奮「間違いなくCY賞候補だ」

THE DIGEST編集部

2023.09.16

6回無失点の好投で11勝目を挙げた千賀。(C)Getty Images

6回無失点の好投で11勝目を挙げた千賀。(C)Getty Images

 日本人右腕の“奪三振ショー”に地元記者も大興奮だ。

 現地9月14日、今季からメジャーリーグに挑戦しているニューヨーク・メッツの千賀滉大は、本拠地シティ・フィールドで行なわれたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に先発登板し、6回(103球)で10奪三振を記録するなど、2安打無失点と好投。チームも11対1と快勝を収め、今季日本人投手最多の11勝目(7敗)をマークした。

【動画】キレキレの“お化けフォーク”で三振の山を築く千賀をチェック!

 米球界で1年目から大きな存在感を放っている千賀は、この日も立ち上がりから伝家の宝刀“お化けフォーク”が冴え渡り、次々と三振の山を築いていく。6回には、2死満塁とピンチを招いたが、4番打者のクリスチャン・ウォーカーを中飛に抑えて無失点。今季の奪三振数は「191」となり、シーズン200奪三振の大台に迫っている。
 
 こうした活躍を受け、MLB公式でメッツ番を務めるアンソニー・ディコモ記者は、「センガが今日も絶好調」と自身のX(旧ツイッター)で反応。「初回2死でトミー・ファムに単打を許してからは、13者連続凡退。5回まで76球しか投げていないにもかかわらず、もう10奪三振だ」と続けており、その好投ぶりに衝撃を隠せないようだ。

 また、地元メディア『Metsmerized Online』のマイク・メイヤー記者は、「防御率2.95でメジャー全体4位。直近の4戦中3戦で二桁奪三振を記録している。間違いなくサイ・ヤング賞候補だ」と絶賛した。米老舗誌『Sports Illustrated』などでメッツ番を務めるパット・ラガッツォ記者も、「サイ・ヤング賞の投票に値する」と呟いた。

 シーズン終盤も抜群の安定感をキープする千賀。今後もそのパフォーマンスから目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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