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「オフシーズンに注目すべき“12のストーリー”」をMLB公式が配信!トップは大谷翔平の去就で「国際FA」のトピックに山本由伸、今永昇太が登場

THE DIGEST編集部

2023.11.04

このオフシーズンで一番の注目とされているのが、大谷の去就だ。(C)Getty Images

このオフシーズンで一番の注目とされているのが、大谷の去就だ。(C)Getty Images

 MLB公式は11月3日、「オフシーズンに注目すべき“12のストーリー”」という記事を配信し、トップ項目に「大谷翔平の去就」を選出した。また「国際FA」のトピックで山本由伸(オリックス・バファローズ)、今永昇太(横浜DeNAベイスターズ)の名前も登場している。
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 トップ項目は大谷だ。「ショウヘイ・オオタニほど、この数週間、この数か月の見出しを飾る選手はいない。ア・リーグMVPに選ばれる可能性がある二刀流は、2024年に投げられないとしても、アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)が結んだ9年総額3億6000万ドル(約538億円)の契約を超えるだろう」と前代未聞のFA契約が結ばれると予測し、「ベースは10年総額5億ドル(約747億円)だ」と具体的な数字を示した。

 移籍先については「ロサンゼルス・ドジャース、ニューヨーク・メッツ、サンフランシスコ・ジャイアンツがとくに有力」としながら、「ひとつかふたつのダークホースも争奪戦に加わるはずだ」と見通した。
 
 ふたつ目のトピックに挙げたのが「国際FA」だ。「昨冬、メッツはコウダイ・センガ(千賀滉大)と5年7500万ドル(当時約105億円)で、ボストン・レッドソックスはマサタカ・ヨシダ(吉田正尚)と5年9000万ドル(当時約122億円)で契約を結んだ。両選手とも印象的なルーキーシーズンを過ごし、契約に値する選手だと証明した。それが今年の国際FAの選手に有利に働くだろう」として、今冬に山本由伸と今永昇太がその候補者になると説明した。

「ヤマモトは3年連続で沢村賞を受賞し、今オフに2億ドル(約300億円)を超える契約が予想される。日本人左腕のイマナガも注目で、前中日ドラゴンズのジャリエル・ロドリゲス投手、韓国のイ・ジョンフ外野手もMLBにやってくるだろう」

 その他には、「強力な先発投手」「有力な打者の人数がそう多くない」「ヤンキースとメッツのニューヨーク勢」「パドレスの再建」「ボストンの新監督」「オリオールズに大規模投資の時期が来た?」「ドジャースの調整」「レッズの方針転換」「カーディナルスは何をするべきか」「クローザーの新たな基準」といったトピックを挙げている。

構成●THE DIGEST編集部

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