12月8日、東都大学野球リーグの名門・中央大が、2024年度のスポーツ推薦入学試験の合格者16名を発表した。一覧には、甲子園で活躍した選手や、U18ワールドカップ(W杯)で侍ジャパンとして世界一に貢献した有望株たちが名を連ねたことにファンは沸いた。
W杯で世界を相手に力投した沖縄尚学の東恩納蒼をはじめ、22年の甲子園で優勝を飾った仙台育英の橋本航河、ロッテ・佐々木朗希の弟、佐々木怜希(大船渡)ら精鋭が揃った。
以下が合格者16名だ。
【投手】
熊谷陽輝(北海)、子安秀弥(東海大相模)、佐々木怜希(大船渡)、高橋蒼人(帝京)、高橋史佳(日本文理)、東恩納蒼(沖縄尚学)、平井智大(駿台甲府)
【捕手】
斎藤陽貴(昌平)、新妻恭介(浜松開誠館)、松井大空(静清)、米倉凜(桐蔭学園)
【内野手】
小田島泰成(前橋育英)、武井仙太郎(鎌倉学園)、武藤匠海(作新学院)
【外野手】
橋本航河(仙台育英)、堀田晄大(北海)
逸材の名前にファンも興奮を隠せない様子で、「オールスターすぎる」「何これ、アツ過ぎん?」「新入生補強が凄すぎる笑」「めっちゃ豪華だなこれw」「神宮行くしかないやんけ!」「期待せずにはいられない」などとSNS上では歓喜の声が沸いた。
同大は近年、牧秀悟(DeNA)、森下翔太(阪神)らを輩出。今秋のドラフトでは、西舘勇陽が巨人から1位指名、石田裕太郎がDeNAから5位指名を受けている。
構成●THE DIGEST編集部
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【投手】
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【外野手】
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