ドジャースに移籍した大谷翔平が現地21日、ロサンゼルスで行なわれたアメリカンフットボール（NFL）のロサンゼルス・ラムズ対ニューオリンズ・セインツ戦の試合前に私服姿で登場。上品な着こなしが日米で話題となっている。
【画像】「ドストライクです！」大谷翔平の品格漂う“革ジャン”私服姿をチェック！

　この日、大谷は通訳の水原一平氏、代理人のネズ・バレロ氏とともに、ラムズの本拠地ソーファイ・スタジアムを訪問。黒の革ジャンに黒デニム、グレーのスニーカーを合わせた品格漂う大人のスタイルを披露した。そんな二刀流スターのお洒落コーデをMLBの公式インスタグラムが公開すると、日米の女性ファンからは黄色い声が相次いだ。
  「なんて素敵なコーデなの」
「ドストライクです！」
「彼って本当にハンサムね」
「カッコ良すぎて言葉にならない」
「彼はとても幸せそうね」
「笑顔がかわいい」
「大谷選手の元気な姿が見られて嬉しいです」

　ドジャースでも、エンジェルス時代と同じ背番号「17」に決まった大谷。今秋受けた右肘手術の影響で来季は打者に専念する予定だが、果たして新天地ではどのようなショータイムで魅せてくれるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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