大谷翔平は現地5月5日、本拠地でのブレーブス戦に2番・DHでスタメン出場。第1打席にリーグトップに並ぶ9号先制2ランを放った。
前日の同カードで3回に8号を放り込んだ大谷は、この日もリーグ屈指の好投手マックス・フリード相手に一発。ムーキー・ベッツを一塁に置き、外角の4シームを中心に1ー2と追い込まれた後、ファウルで粘って好球を待ち、5球目の高めのカーブを振り抜いた。
打球はぐんぐん伸びて、センターの頭上を越えてバックスクリーンへドスン。飛距離約125.6メートルの特大先制2ランで、リーグトップのマーセル・オズーナ(ブレーブス)に並ぶ9号を飾った。
この一発で動揺したか、フリードは続くフレディ・フリーマンに死球を与えたものの、後続が続かず2点止まり。1回を終えてドジャースが2対0とリードしている。
構成●SLUGGER編集部
【動画】バックスクリーンへぐんぐん伸びる”大谷らしい”9号弾!
前日の同カードで3回に8号を放り込んだ大谷は、この日もリーグ屈指の好投手マックス・フリード相手に一発。ムーキー・ベッツを一塁に置き、外角の4シームを中心に1ー2と追い込まれた後、ファウルで粘って好球を待ち、5球目の高めのカーブを振り抜いた。
打球はぐんぐん伸びて、センターの頭上を越えてバックスクリーンへドスン。飛距離約125.6メートルの特大先制2ランで、リーグトップのマーセル・オズーナ(ブレーブス)に並ぶ9号を飾った。
この一発で動揺したか、フリードは続くフレディ・フリーマンに死球を与えたものの、後続が続かず2点止まり。1回を終えてドジャースが2対0とリードしている。
構成●SLUGGER編集部
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