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プロ野球

今年の殿堂入りが発表!“稀代のホームランアーチスト”田淵幸一氏ら3人が選出

THE DIGEST編集部

2020.01.14

田淵氏は、プロ野球16年間で歴代11位の474本塁打を記録した。写真:日刊スポーツ/朝日新聞社

田淵氏は、プロ野球16年間で歴代11位の474本塁打を記録した。写真:日刊スポーツ/朝日新聞社

 1月14日、公益財団法人野球殿堂博物館は2020年の殿堂入りメンバーを発表。元阪神などの田淵幸一氏、元慶大監督の前田祐吉氏、元早大監督の石井連藏氏が新たに野球殿堂入りを果たした。  田淵氏は「エ...
 1月14日、公益財団法人野球殿堂博物館は2020年の殿堂入りメンバーを発表。元阪神などの田淵幸一氏、元慶大監督の前田祐吉氏、元早大監督の石井連藏氏が新たに野球殿堂入りを果たした。

 田淵氏は「エキスパート表彰」での選出。当選必要数102(有効投票の75%)で、田淵氏は109票(80.7%)を獲得し殿堂入りとなった。また、前田氏、石井氏は「特別表彰」での選出で、当選必要数11(有効投票の75%)のなか、前田氏は12票(85.7%)、石井氏は11票(78.6%)を獲得した。

 田淵氏は、1968年秋のドラフト1位で阪神に入団し、捕手として史上初の新人王に輝くなど、球界屈指の“打てる捕手”として活躍。1975年には本塁打王のタイトルを獲得し、王貞治氏の14年連続本塁打王を阻止した。

 1979年に移籍した西武では2年連続リーグ優勝・日本一に貢献。プロ野球16年間で歴代11位の474本塁打を記録。引退後はホークス監督、阪神・楽天のコーチを歴任し、北京オリンピックでは日本代表コーチも務めた。

 前田氏と石井氏は、ともに伝説の「早慶6連戦」を指揮するなど、アマチュア野球の発展に大きく貢献した。

 なお、プレーヤー表彰は必要な得票数を満たした候補者がいなかったため、該当者はなしとなった。
 
 開票結果は以下のとおり。※「◯」が殿堂入り選出

【プレーヤー表彰(有効投票数354票、当選必要得票率75%)】
高津臣吾 259票(73.2%)
アレックス・ラミレス 233票(65.8%)
川相昌弘 218票(61.6%)
宮本慎也 206票(58.2%)
野村謙二郎 127票(35.9%)
桑田真澄 121票(34.2%)
小久保裕紀 104票(29.4%)
前田智徳 102票(28.8%)
タフィー・ローズ 102票(28.8%)
石井琢朗 87票(24.6%)
稲葉篤紀 72票(20.3%)
城島健司 61票(17.2%)
山﨑武司 41票(11.6%)
佐々岡真司 39票(11.0%)
田口壮 34票(9.6%)
赤星憲広 32票(9.0%)
中村紀洋 28票(7.9%)
桧山進次郎 16票(4.5%)
石井一久 14票(4.0%)
岩村明憲 4票(1.1%)
金子誠 3票(0.8%)
 

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