米トレーディングカード大手『Topps（トップス）』は２月１日（日本時間２日）、公式SNSでロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が、サインの字体を変更した可能性があることを指摘した。
【画像】大谷翔平の“新旧サイン”比較（２枚目：新しいサイン）

　トップス社は、「ショウヘイ・オオタニは新しいサインを試している。 初めて、ショウヘイは『Topps Finest』の数枚のカードに新しいサインをした。 新しいデザインはどう思う？」と記し、新旧の大谷のサインが入ったカードの写真を公開した。
  　大谷の新たに発見されたサインはネット上に瞬く間にシェアされ、日米両球界のファンから多くの関心を集めた。

「え、サイン変えるんだ」
「漢字にすればいいのに」
「古いサインの価値が上がる」
「すでに（サインを）一度変更してるよね」
「いろんなものと決別の意味を含めて」
「コレクター、ファンにとって朗報？なんだろうね」

　などと、さまざまなコメントが多数寄せられていた。

構成●THE DIGEST編集部

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