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MLB

大谷翔平の盗塁は「不可解な決断」、ドジャースの敗因は「ずさんで愚かな走塁のせい」米メディア強調

THE DIGEST編集部

2025.04.05

8回2死一、三塁で、一塁走者の大谷がスタート。しかしフィリーズの捕手リアルミュートに刺された。(C)Getty Images

8回2死一、三塁で、一塁走者の大谷がスタート。しかしフィリーズの捕手リアルミュートに刺された。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースが今シーズン初黒星を喫した。先発の山本由伸が6回97球、被安打3、5奪三振、1失点と力投したものの、7回に登場した2番手のカービー・イェーツが2失点。9回にトミー・エドマンが2ラン本塁打を放ったが、フィラデルフィア・フィリーズに2対3で敗れた。

 米放送局『ESPN』は、開幕からの連勝が8でストップしたドジャースの敗因に走塁を挙げた。指摘したのはドジャースの8回の攻撃時。右前打で出塁した大谷翔平が2死一、三塁でスタートを切り、フィリーズ捕手のJT・リアルミュートに刺されてしまった場面だ。

「出塁した大谷には、つねに盗塁のゴーサインが出ている。しかし、2死一、三塁、打席にムーキー・ベッツが入っていた状況で二盗する不可解な決断を下した。大谷の昨シーズンの盗塁成功率は93.7パーセントでMLB3位だった。しかし、今回はリアルミュートに軍配が上がった」

【動画】大谷翔平の盗塁死とラストプレーとなった三振併殺
 
 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督も試合後に「リアルミュートは野球界でも最高の投手のひとりだ。3点ビハインドでムーキーが打席に立っているとき、走るなら確実にセーフになければならない」と大谷に苦言を呈した。

 さらに同放送局は、ラストプレーとなった代走クリス・テイラーの盗塁死も取り上げ、牽制に引っかかって飛び出し、アウトになった6回のアンディ・パヘスの走塁ミスも指摘。「ドジャースの今シーズン初黒星は、ずさんで愚かな走塁のせいだ」と、いくつもの走塁ミスが敗因だったと結論付けた。

構成●THE DIGEST編集部

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