驚異的な長打力は今季も健在だ。
ロサンゼルス・エンジェルスのマイク・トラウトが現地4月2日のセントルイス・カーディナルス戦で今季第1号を記録すると、休養日を挟んだ4日のクリーブランド・ガーディアンズ戦で第2号をマーク。開幕から打率1割台に沈んでいるなか、ようやく発揮された本来の打棒に、エンジェルスファンのみならず、米メディアからも賛辞が送られている。
スポーツサイト『FanSided』は4日、トラウトの第1号を特集記事としてレポートし、カーディナルス戦での一打を「エンジェルスファンの不安を和らげた」ホームランだったと評している。
同メディアは、怪我による戦線離脱が続いている近年における出場試合数を振り返るとともに、33歳となった今季は「スプリングトレーニングで往年を思わせる数字を残していた」と指摘。続けて、「しかし、レギュラーシーズンの幕が上がると打棒は沈黙し、長年の怪我によって蓄積されたダメージが、ついに才能を蝕んでしまったのではないかという声が強まっていった」と綴っている。
そのうえで、6戦目での今季初アーチに同メディアは言及。「打球速度は106.1マイル(約170キロ)、打球角度は27度。球場のサイズに左右されない"本物"の一発となった。この打球は、MLB全30球場のうち22球場でホームランになっていた」として、特大の当たりを絶賛した。
【動画】迫力満点のトラウトの1号&2号!
昨年に手術を受けた膝の回復ぶりについても、「この一発で下半身の強さが健在だと示した」と説きながら、「トレードの噂や衰えに関する声は、トラウトが健康を維持し、エンジェルスが競争力を維持するまで止むことはないだろう。ただ、見た目の成績に反して、トラウトの"終わり"を語るにはまだ早すぎる。この一発が、リーグ全体に存在を再認識させた」として、豪快な打撃に高い評価を送った。
守備面で右翼にコンバートとなり、初戦から新ポジションでプレーを続けているトラウト。打撃、守備で注目を集める2025年シーズン、ここからさらにそのパフォーマンスでファンを沸かせていく。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】大谷翔平の盗塁は「不可解な決断」、ドジャースの敗因は「ずさんで愚かな走塁のせい」米メディア強調
【記事】カブス今永昇太、"無敗"パドレスから今季2勝目!「素晴らしい投球だ」地元メディアが絶賛「ルーキーイヤーよりもさらにいい成績を」
ロサンゼルス・エンジェルスのマイク・トラウトが現地4月2日のセントルイス・カーディナルス戦で今季第1号を記録すると、休養日を挟んだ4日のクリーブランド・ガーディアンズ戦で第2号をマーク。開幕から打率1割台に沈んでいるなか、ようやく発揮された本来の打棒に、エンジェルスファンのみならず、米メディアからも賛辞が送られている。
スポーツサイト『FanSided』は4日、トラウトの第1号を特集記事としてレポートし、カーディナルス戦での一打を「エンジェルスファンの不安を和らげた」ホームランだったと評している。
同メディアは、怪我による戦線離脱が続いている近年における出場試合数を振り返るとともに、33歳となった今季は「スプリングトレーニングで往年を思わせる数字を残していた」と指摘。続けて、「しかし、レギュラーシーズンの幕が上がると打棒は沈黙し、長年の怪我によって蓄積されたダメージが、ついに才能を蝕んでしまったのではないかという声が強まっていった」と綴っている。
そのうえで、6戦目での今季初アーチに同メディアは言及。「打球速度は106.1マイル(約170キロ)、打球角度は27度。球場のサイズに左右されない"本物"の一発となった。この打球は、MLB全30球場のうち22球場でホームランになっていた」として、特大の当たりを絶賛した。
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昨年に手術を受けた膝の回復ぶりについても、「この一発で下半身の強さが健在だと示した」と説きながら、「トレードの噂や衰えに関する声は、トラウトが健康を維持し、エンジェルスが競争力を維持するまで止むことはないだろう。ただ、見た目の成績に反して、トラウトの"終わり"を語るにはまだ早すぎる。この一発が、リーグ全体に存在を再認識させた」として、豪快な打撃に高い評価を送った。
守備面で右翼にコンバートとなり、初戦から新ポジションでプレーを続けているトラウト。打撃、守備で注目を集める2025年シーズン、ここからさらにそのパフォーマンスでファンを沸かせていく。
構成●THE DIGEST編集部
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