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鷹ファン悲鳴「開幕スタメンほぼ全滅...」死球交代の周東佑京は“右腓骨骨折”と球団発表「終わったね」「ヤバすぎる」【ソフトバンク】

THE DIGEST編集部

2025.05.01

ソフトバンクの周東佑京。精密検査の結果、「右腓骨骨折」と診断された。写真:永島裕基

 ソフトバンクの周東佑京内野手が4月30日、福岡県内の病院でMRI・CT検査を受けた結果、「右腓骨骨折」と診断されたことを球団が発表した。
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 周東は同23日に本拠地オリックス戦にスタメン出場。4点リードの2死三塁の6回にオリックス3番手・権田琉成から右膝付近に死球を受けて負傷し、途中交代となっていた。
 
 周東は今季19試合に出場し、打率.345の成績で球団記録タイの開幕19試合連続安打も記録。そんな好調をキープするなかでの離脱に、ファンからは悲痛な叫びが上がっている。

「周東骨折で絶望」
「ソフトバンク終わったね」
「こりゃあWBCも怪しい」
「え、⁉︎ ヤバすぎる」
「出ながら治した結果コレ」
「開幕スタメンほぼ全滅...」

 またソフトバンクは、今宮健太内野手もMRI検査で「右前腕屈筋群の筋挫傷と診断された」と発表。主力の近藤健介外野手と柳田悠岐外野手も戦線離脱しており、このタイミングでの離脱者の続出は大きな痛手になることは間違いない。

構成●THE DIGEST編集部

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