現地7月18日(日本時間19日)、シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手が本拠地でのボストン・レッドソックス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。初回に26号先制3ランを放ち、チームの勝利(4ー1)に貢献した。
【動画】カブス鈴木誠也が放った23号先制3ラン!
鈴木は、無死一、二塁と絶好のチャンスで迎えた1回の第1打席にレッドソックスの先発ルーカス・ジオリトと対峙。外角高めのボール球の直球(150キロ)をバックスクリーン左に叩き込み、今季26号3ランをマークした。
この日は4打数2安打1本塁打、3打点1得点を記録し、打率は.265に上昇。打点はリーグ最速での「80」に到達し、オールスターには選出されなかったものの、好調を維持している。
鈴木の先制3ランに、ネット上のファンは狂喜乱舞。「凄すぎる!」「オールスターに選出されなかった怒りの一打」「マジで打点王狙えるぞ!」「大谷いなかったら、もっと騒がれてる」「オールスターがいい休息になった」などとさまざまな反応が寄せられている。
構成●THE DIGEST編集部
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鈴木は、無死一、二塁と絶好のチャンスで迎えた1回の第1打席にレッドソックスの先発ルーカス・ジオリトと対峙。外角高めのボール球の直球(150キロ)をバックスクリーン左に叩き込み、今季26号3ランをマークした。
この日は4打数2安打1本塁打、3打点1得点を記録し、打率は.265に上昇。打点はリーグ最速での「80」に到達し、オールスターには選出されなかったものの、好調を維持している。
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