▼16位:星野世那[投手│大阪商業大] 前回順位:14位
(ほしの・せな/左投左打/近江高)
将来像:早川隆久(楽天)
大学で大きく成長した本格派左腕。近江高時代は山田陽翔(西武)の控え投手だったが、大学で急成長を遂げると、2年秋には最優秀防御率のタイトルも獲得した。3年秋は故障でわずか1試合の登板に終わったものの、今年は春も秋もエースとしてフル回転の活躍を見せている。ボールの出所が見づらいフォームで、ストレートの勢いも年々向上。連投も苦にしないスタミナも大きな強みだ。
タイプ診断:#ボールが見づらい #怪我からの復活
▼15位:仲井慎[投手│駒沢大] 前回順位:13位
(なかい・しん/右投右打/下関国際高)
将来像:松本裕樹(ソフトバンク)
スピードは大学球界でも屈指の本格派右腕。下関国際時代は背番号6でショートと投手を兼任していたが、大学で投手に専念したことで一気にスケールアップを果たした。好調時のストレートは常時150キロを超え、高めも低めも勢いは申し分ない。高校時代からの武器であるスライダーに加えて、鋭く落ちるスプリットもレベルアップしている。秋はリリーフでフル回転しており、中継ぎであれば即戦力としても期待できそうだ。
タイプ診断:#東都二部 #甲子園の星
▼14位:春山陽登[外野手│大阪商業大] 前回順位:16位
(はるやま・あきと/右投右打/敦賀気比高)
将来像:細川成也(中日)
関西の大学球界を代表するホームラン打者。高校時代はどちらかというとミート力が光るタイプだったが、大学進学後に一気にパワーアップを果たした。2年春には1試合3ホーマーを放つと、今年の秋は通算13本塁打のリーグ新記録も樹立した。下半身の強さが目立ち、しっかりボールを呼び込んで捉える打撃が持ち味で、右方向にもホームランを打てるようになった点もプラス材料だ。守備には課題が残るが貴重な大砲候補として評価は高い。
タイプ診断:#1試合3本塁打 #打球の角度◎
▼13位:馬場拓海[投手│日本体育大] 前回順位:15位
(ばば・たくみ/右投右打/福岡大大濠高)
将来像:大勢(巨人)
首都大学リーグで注目の大型右腕。トルネード気味にテイクバックで身体を捻るフォームが特徴で、そこから全身を使って豪快に腕を振り、150キロ前後のストレートは数字以上の勢いがある。今年は春のリーグ戦で脚を痛めて離脱したが、大学選手権で復帰。大学日本代表にも選出された。夏に行われたプロアマ交流戦でも好投。さらに秋のリーグ戦でも先発、リリーフの両方でフル回転しており、さらに評価を上げている印象だ。
タイプ診断:#トルネード #躍動感◎




