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MLB

「マエケンのデビュー戦本塁打」「イチローの3000本安打」――2010年代の日本人メジャーリーガー名場面トップ10をプレイバック!

2020.04.20

15年にマリナーズ史上5人目のノーヒッターを達成した岩隈。これがメジャー生活で唯一の完投・完封だった。(C)Getty Images

15年にマリナーズ史上5人目のノーヒッターを達成した岩隈。これがメジャー生活で唯一の完投・完封だった。(C)Getty Images

▼6位 岩隈久志がアジア人史上3人目のノーヒッター達成
 完全試合もノーヒッターも「未遂」に終わったダルビッシュ有とは対照的に、岩隈は見事にチャンスをものにしてみせた。15年8月12日のオリオールズ戦で達成したノーヒッターは、アジア出身選手では史上3人目、日本人では01年の野茂英雄以来となる快挙だ。

 13年にリーグ2位の防御率2.66、投手1位のbWAR7.2を記録するなど実力は十分ながら、それまで脚光を浴びる機会が少なかった岩隈だが、この日ばかりは押しも押されぬ主役となった。

▼5位 ニューヨーク凱旋の松井秀喜にスタンディング・オベーション
 10年4月13日、ヤンキー・スタジアムで前年の世界一を祝うセレモニーが行われた。奇しくも相手は、ワールドシリーズMVPを置き土産にニューヨークを去った松井秀喜が所属するエンジェルス。「ブーイングされると思います」との本人の予想は外れた。

 式典で彼の名前が呼ばれるや、場内から万雷の拍手が巻き起こり、元チームメイトが一斉に駆け寄って松井を祝福した。ニューヨークで"ゴジラ"がいかに愛されていたかを象徴するシーンだった。
 
▼4位 上原浩治がワールドシリーズで"胴上げ投手"に
"バンビーノ"の呪いを解いた2004年を含め、レッドソックスは00年代以降で4度もワールドチャンピオンに輝いた。だが、聖地フェンウェイ・パークで優勝を決めたのは13年だけ。その瞬間にマウンドにいたのが上原だった。

 この年からチームに加入した上原は途中からクローザーを任され、73登板で防御率1.09、21セーブ。リーグ優勝決定シリーズでMVPを受賞するなどプレーオフでも快投を続けた。迎えたワールドシリーズ第6戦、伝家の宝刀フォークで最後の打者マット・カーペンターを仕留め、日本人初のワールドシリーズ“胴上げ投手”となった。

 この年のレッドソックスでは、もう一人の日本人投手・田澤純一の貢献も見事だった。
 

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