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プロ野球

ロッテ・佐々木朗希vsオリックス・宮城大弥の痺れた『同学年対決』に米熱視線! 圧巻の投手戦に脱帽「なんてこった!」

THE DIGEST編集部

2024.05.01

 見応えのあった投手戦には米識者も唸らざるを得ない。

 日本のプロ野球に精通している米野球ライターのジェイソン・コスクリー氏は自身のX(旧ツイッター)に「ヒロヤ・ミヤギvsロウキ・ササキを観戦している」と報告。試合中もSNSを頻繁に更新し、「ササキは100球目(スライダー)で9つ目の三振を奪った。彼は今夜、このスライダーを中心にストライクゾーンに投げている」と記し、鋭い切れ味に目を丸くした。
 
 また、7回終了時点で95球だった宮城が8回も続投した気迫の場面には、「なんてこった!」と驚きを隠せず、三者連続三振というパーフェクトピッチングにただただ脱帽。左腕の投球内容に賛辞を惜しまなかった。

 日本球界を背負って立つ若武者同士の痺れる投げ合いに、感嘆の声は止まない。

構成●THE DIGEST編集部

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