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プロ野球

【どこよりも早い2023ドラフト候補ランキング│31~50位】仙台育英・仁田、山形中央・武田など有力高校生左腕が登場<SLUGGER>

西尾典文

2023.01.01

▼40位:谷脇弘起[投手・立命館大]
(たにわき・こうき/右投左打/那賀高)

 46位の真野凛風(同志社大)と並んで関西学生リーグで注目を集める大型右腕。好素材が多いチームの中で早くからリーグ戦でも起用され、昨年秋はエース格へと成長し、大学日本代表候補にも選ばれた。堂々とした体格から投げ下ろすストレートと、加速するように見えるスライダーが大きな持ち味。奪三振率の高さも大きな魅力だ。
タイプ診断:#ドクターK

▼39位:辻本倫太郎[遊撃手・仙台大]
(つじもと・りんたろう/右投右打)

 東北の大学球界で注目を集めるショートストップ。少し軽率なプレーがあるのは課題だが、出足の鋭さと軽快なフィールディングは素晴らしいものがある。小柄だがパンチ力も十分で、2年時には椋木蓮(オリックス)からも一発を放っている。大学ジャパンや全国大会に比べてリーグ戦での成績が物足りないだけに、今年は圧倒的な数字を残すことを期待したい。
タイプ診断:#攻守に力強い

▼38位:西舘昂汰[投手・専修大]
(にしだて・こうた/右投右打/筑陽学園高)

 筑陽学園では3年時にエースとして春夏連続で甲子園に出場。当時は長身ながらまだまだひ弱な印象が強かったが、大学3年間で見違えるようにフォームもボールも力強くなった。昨年秋は菊地吏玖(ロッテ1位)に次ぐ先発に定着。3勝0敗の好成績で最優秀投手のタイトルも獲得した。東都二部ながらスケールは抜群で、大学でも大きな舞台や国際大会で投球を見たい投手だ。
タイプ診断:#二部の星
 
▼37位:仁田陽翔[投手・仙台育英高]
(にた・はると/左投左打)

 入学直後から素材の良さが評判となっているサウスポー。昨年夏の甲子園は故障明けということもあって2試合、4イニングの登板に終わったが、それでも最速147キロをマークして潜在能力の高さを見せた。まだ投げてみなければ分からない不安定さはあるが、指にかかった時のボールの勢いは一級品。サウスポーらしいボールの角度も光る。チーム内に力のある投手は多いが、今春のセンバツではエース格としての活躍に期待したい。

▼36位:大栄陽斗[投手・中央大]
(おおさかえ・あきと/右投左打/仙台育英高)

 仙台育英ではエース兼中軸として攻守に活躍。中央大進学後に投手に専念すると、150キロを超えるまでにスピードアップし、昨年は大学日本代表候補にも選ばれた。たくましい体格と力強い投球スタイルは大学の先輩である鍵谷陽平(巨人)とイメージが重なる。本格派だが制球力も高い。中継ぎなら早くからプロでも戦力になりそうだ。
タイプ診断:#リリーフタイプ
タイプ診断:#甲子園優勝
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