8 C ロビンソン・チリノス 4.5
シリーズ序盤は打撃好調だったが、この日は2回無死一、二塁でバント失敗。5回の好機も三振に終わった。
9 RF ジョシュ・レディック 5.0(6回交代)
4回の第2打席に、立ち直りつつあったシャーザーのチェンジアップを捉えて出塁。6回に代打を送られて退いた。
〈野手途中出場〉
ジェイク・マリズニック 5.0(6回代打)
6回に代打で登場し、安打を放ったが、8回には打球処理を誤って失策。相手走者の生還を許した。
〈投手〉
ザック・グレインキー 7.0
多彩な球種を投げ分け、ほぼ完璧なピッチング。守備では何度もキレのいい動きを見せた。80球での降板は早すぎた?
ウィル・ハリス 4.0
昨日レンドーンに被弾して神通力を失ったか、ケンドリックに逆転の2ランを浴びる。続くカブレラにもヒットを許し、1死も取れずにKOされた。
ロベルト・オスーナ 4.5
7回のピンチは脱したが、イニングをまたいだ8回に追加点を献上してしまった。
ライアン・プレスリー ―
8回、2死一、三塁の場面で登板して2球でカブレラを打ち取って降板。
ジョー・スミス 4.5
打ち取った当たりもあったが2安打、1四球と仕事を果たせず0.2回で降板。
ホゼ・ウルキディ 5.0
登板直後にイートンにダメ押しの2点タイムリーを献上。ルーキーには荷が重かったか。
〈監督〉
AJ・ヒンチ 4.0
グレインキーの早期降板は結果的には失敗。その後の継投もやや後手を踏んだ感は否めなかった。コールは抑えとして起用する予定だったようだったが、ムードを変える意味で8回から投入しても良かったのではないか。
シリーズ序盤は打撃好調だったが、この日は2回無死一、二塁でバント失敗。5回の好機も三振に終わった。
9 RF ジョシュ・レディック 5.0(6回交代)
4回の第2打席に、立ち直りつつあったシャーザーのチェンジアップを捉えて出塁。6回に代打を送られて退いた。
〈野手途中出場〉
ジェイク・マリズニック 5.0(6回代打)
6回に代打で登場し、安打を放ったが、8回には打球処理を誤って失策。相手走者の生還を許した。
〈投手〉
ザック・グレインキー 7.0
多彩な球種を投げ分け、ほぼ完璧なピッチング。守備では何度もキレのいい動きを見せた。80球での降板は早すぎた?
ウィル・ハリス 4.0
昨日レンドーンに被弾して神通力を失ったか、ケンドリックに逆転の2ランを浴びる。続くカブレラにもヒットを許し、1死も取れずにKOされた。
ロベルト・オスーナ 4.5
7回のピンチは脱したが、イニングをまたいだ8回に追加点を献上してしまった。
ライアン・プレスリー ―
8回、2死一、三塁の場面で登板して2球でカブレラを打ち取って降板。
ジョー・スミス 4.5
打ち取った当たりもあったが2安打、1四球と仕事を果たせず0.2回で降板。
ホゼ・ウルキディ 5.0
登板直後にイートンにダメ押しの2点タイムリーを献上。ルーキーには荷が重かったか。
〈監督〉
AJ・ヒンチ 4.0
グレインキーの早期降板は結果的には失敗。その後の継投もやや後手を踏んだ感は否めなかった。コールは抑えとして起用する予定だったようだったが、ムードを変える意味で8回から投入しても良かったのではないか。
関連記事
- 【ワールドシリーズ第6戦|採点&寸評】ナショナルズ7-2アストロズ|逆王手のナショナルズはストラスバーグに「8.0」評価! バーランダーはシリーズ通算0勝6敗
- 【ワールドシリーズ第5戦|採点&寸評】アストロズ7-1ナショナルズ|先発復帰のアルバレスが猛打爆発でアストロズが世界一に王手! ナショナルズは地元で3連敗
- 【ワールドシリーズ第4戦|採点&寸評】アストロズ8-1ナショナルズ|4番ブレグマンがお目覚めの満塁弾! “ロドニー劇場”でナショナルズ救援陣が崩壊
- “球種バレ”に気付いて見事修正!ストラスバーグ一世一代の活躍の影に投手コーチあり
- 22歳にして最強軍団アストロズの中軸を務めるヨーダン・アルバレス、怪物スラッガーに隠された〝ルーツ〞とは?