ゴールデンステイト・ウォリアーズは、ステフィン・カリーに次ぐ第2オプションであるジミー・バトラー三世が1月19日(日本時間20日)に行なわれたマイアミ・ヒート戦で右ヒザ前十字靭帯を断裂。今季絶望となり、今後の戦いが不安視されている。
そんななか、殿堂入り選手のレジー・ミラー(元インディアナ・ペイサーズほか)は、ウォリアーズはトレードに動くべきだと持論を展開している。
今季のウォリアーズはカリーがリーグ11位の平均27.4点、バトラー三世が平均20.0点でチームを牽引。ただ、昨季王者のオクラホマシティ・サンダーを筆頭に、サンアントニオ・スパーズ、デンバー・ナゲッツ、ヒューストン・ロケッツら強豪がひしめくウエスタン・カンファレンスでは8位(25勝21敗)と上位争いに参加できていない。
さらにバトラー三世が今季絶望となり、戦力ダウンは必至。故障後の試合では“戦力外状態”となっていた23歳のジョナサン・クミンガが躍動したが、NBA史上屈指の名シューターとして名を馳せたミラーは、ダン・パトリック氏がホストを務めるポッドキャスト番組『The Dan Patrick Show』で、クミンガでは長期的な解決策にはならないとの見解を示した。
「(サクラメント・キングスの)デマー・デローザンの移籍は良いと思う。(36歳と)ベテランだが、実績があり、確かなスコアラーだ。サクラメントはずっとクミンガを欲しがっていた。(ウォリアーズが浮上するには)何かが起こらなければならない」
もう1人、ミラーが獲得候補に挙げたのが、ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボだ。2013年のNBA入り以降、バックス一筋の大黒柱だが、にわかにトレードの噂が過熱している。
「もし私がステフィン・カリーだったら、名刺入れを開いて、ヤニス・アデトクンボに電話をかけ、『ミルウォーキーでの君の功績は本当に素晴らしかった。50年ぶりの優勝をチームにもたらした。でも、今が“その時”だ。君も歳を取っている。僕は時の神に逆らっている』と言うだろう。
彼ら(バックス)も泥沼にはまっているようなものだ。ヤニスはバックスに恩義はない。自分の仕事をやり遂げた。ヤニスとステフのコンビは魅力的だと思う」
3月に38歳となるカリー、戦線離脱した36歳のバトラー三世の契約は来シーズン終了まで。35歳のドレイモンド・グリーンは今季終了後にプレーヤーオプションとなり、現体制終焉の時もそう遠くはない。元NBA選手のケンドリック・パーキンス(元ボストン・セルティックスほか)も今月、ポッドキャスト『Road Trippin' Show』でウォリアーズはヤニスを獲得すべきだと説いている。
「時が来た。完璧なタイミングだ。もし私が今ステフだったらヤニスに電話して、『僕は君が必要だし、君も僕が必要だ。今すぐ実現させよう』と言うだろう」
今季のトレード最終期限は2月5日(日本時間6日)。はたして、2022年以来のリーグ優勝を目指す元王者は動きを見せるだろうか。
構成●ダンクシュート編集部
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そんななか、殿堂入り選手のレジー・ミラー(元インディアナ・ペイサーズほか)は、ウォリアーズはトレードに動くべきだと持論を展開している。
今季のウォリアーズはカリーがリーグ11位の平均27.4点、バトラー三世が平均20.0点でチームを牽引。ただ、昨季王者のオクラホマシティ・サンダーを筆頭に、サンアントニオ・スパーズ、デンバー・ナゲッツ、ヒューストン・ロケッツら強豪がひしめくウエスタン・カンファレンスでは8位(25勝21敗)と上位争いに参加できていない。
さらにバトラー三世が今季絶望となり、戦力ダウンは必至。故障後の試合では“戦力外状態”となっていた23歳のジョナサン・クミンガが躍動したが、NBA史上屈指の名シューターとして名を馳せたミラーは、ダン・パトリック氏がホストを務めるポッドキャスト番組『The Dan Patrick Show』で、クミンガでは長期的な解決策にはならないとの見解を示した。
「(サクラメント・キングスの)デマー・デローザンの移籍は良いと思う。(36歳と)ベテランだが、実績があり、確かなスコアラーだ。サクラメントはずっとクミンガを欲しがっていた。(ウォリアーズが浮上するには)何かが起こらなければならない」
もう1人、ミラーが獲得候補に挙げたのが、ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボだ。2013年のNBA入り以降、バックス一筋の大黒柱だが、にわかにトレードの噂が過熱している。
「もし私がステフィン・カリーだったら、名刺入れを開いて、ヤニス・アデトクンボに電話をかけ、『ミルウォーキーでの君の功績は本当に素晴らしかった。50年ぶりの優勝をチームにもたらした。でも、今が“その時”だ。君も歳を取っている。僕は時の神に逆らっている』と言うだろう。
彼ら(バックス)も泥沼にはまっているようなものだ。ヤニスはバックスに恩義はない。自分の仕事をやり遂げた。ヤニスとステフのコンビは魅力的だと思う」
3月に38歳となるカリー、戦線離脱した36歳のバトラー三世の契約は来シーズン終了まで。35歳のドレイモンド・グリーンは今季終了後にプレーヤーオプションとなり、現体制終焉の時もそう遠くはない。元NBA選手のケンドリック・パーキンス(元ボストン・セルティックスほか)も今月、ポッドキャスト『Road Trippin' Show』でウォリアーズはヤニスを獲得すべきだと説いている。
「時が来た。完璧なタイミングだ。もし私が今ステフだったらヤニスに電話して、『僕は君が必要だし、君も僕が必要だ。今すぐ実現させよう』と言うだろう」
今季のトレード最終期限は2月5日(日本時間6日)。はたして、2022年以来のリーグ優勝を目指す元王者は動きを見せるだろうか。
構成●ダンクシュート編集部
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