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豪快ブロックを連発するカニングハムの背景に“レブロンの影響”あり「昔から彼のプレーをよく見ていた」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.02.26

カニングハムがブロックを得意とする背景には、レブロンの影響があるようだ。(C)Getty Images

カニングハムがブロックを得意とする背景には、レブロンの影響があるようだ。(C)Getty Images

 現地時間2月25日(日本時間26日)、デトロイト・ピストンズは本拠地リトルシーザーズ・アリーナで行なわれたオクラホマシティ・サンダーとの一戦に124-116で勝利。今季成績をイースタン・カンファレンス1位の43勝14敗(勝率75.4%)とした。

 東西の首位対決となったこの試合、ピストンズは第1クォーターこそ22-34と出遅れるも、第2クォーターに36-18と猛反撃を仕掛け、一気に逆転。

 シェイ・ギルジャス・アレキサンダーやジェイレン・ウィリアムズ、チェット・ホルムグレンら主力の多くが欠場した昨季王者に対し、終盤に一時3点差まで迫られたものの、なんとか逃げ切り勝利を収めた。

 個人ではジェイレン・デューレンがチーム最多タイの29得点に15リバウンド、ダンカン・ロビンソンが16得点、アサー・トンプソンが11得点に7アシスト、3スティールをマーク。

 そして大黒柱ケイド・カニングハムは、8ターンオーバーと苦しみながらも29得点、13アシストのダブルダブル。加えて今季自己最多タイ、かつ3試合連続の3ブロックとディフェンス面の存在感も光った。
 
 なかでも、第3、4クォーターにはそれぞれ豪快なチェイスダウンブロックをお見舞い。レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)を彷彿させる一撃だったが、やはりその背景には“キング”からのインスピレーションがあったようだ。

 試合後の囲み取材で、カニングハムは連日の“ブロックパーティー”について問われ、こう答えた。

「昔からブロックを狙って追走するのが好きだった。子どもの頃からレブロンのプレーをよく見ていたからね。だからこれは自分が得意としてきたことだと思う。小さい頃からやってたから、ずっと僕のプレーの一部だった。それがようやくNBAでも形になってきたんだ」

 ガード選手としては198㎝と恵まれたサイズを持つカニングハムは今季、自己ベストの平均1.0ブロックをマーク。攻守両エンドでスケールの大きなプレーを披露する若き司令塔に導かれたピストンズが、今季どれほどの大きな成果を上げられるか注目だ。

構成●ダンクシュート編集部

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