3月2日、FIBA(国際バスケットボール連盟)が公式YouTubeでワールドカップ予選Day3(3日目)のトップ10プレーを公開し、日本代表がランクインを果たした。
これは2月26日から行なわれた『FIBAバスケットボールワールドカップ2027地区予選Window2』において、アジアをはじめ各地域で飛び出したスーパープレーを紹介するもので、日本は78-72で勝利した韓国戦から、前半の流れを作ったワンプレーが選出された。
該当のプレーが生まれたのは、28-28の同点で迎えた第2クォーター残り4分10秒だ。
日本は韓国の8番アン・ヨンジュンに正面突破を許すも、渡邊雄太が左手1本でブロック。こぼれ球を馬場雄大が拾い速攻に転じると、富樫勇樹、渡邊、馬場とパスをつなぎ、最後はジョシュ・ホーキンソンがゴール下でフィニッシュ。わずか8秒で完結した流れるようなオフェンスに、沖縄サントリーアリーナが沸いた。
試合後、この一連のプレーを本人が解説している。
ミックスゾーンで映像を観た渡邊は、「これは素晴らしいです」と照れ笑いを浮かべ、「自分で言うのは恥ずかしいですけど」と謙遜しながら次のように続けた。
「ブロックした僕がちゃんと真ん中のレーンをダッシュしているっていう(ところが良かった)。やっぱり、僕があそこで走っているかどうかで、アウトナンバーができるかできないか、けっこう変わってくる。雄大がウイングを走っていて、ジョシュもリムランまでしっかりやっていた、その“走り切る”っていうのがすごい大事なので。本当に素晴らしいプレーだったと思います」
このプレーで勢いに乗った日本は、前半を42-38で終え、後半も一時リードを許す苦しい状況から、見事に逆転勝利を収めた。
堅守からの素早いトランジションは、トム・ホーバス前HC(ヘッドコーチ)時代からポイントに挙げ、今後も強化していきたい部分。長年にわたって代表の中核を担うベテラン陣による、お手本のような速攻だった。
構成●ダンクシュート編集部
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ミックスゾーンで映像を観た渡邊は、「これは素晴らしいです」と照れ笑いを浮かべ、「自分で言うのは恥ずかしいですけど」と謙遜しながら次のように続けた。
「ブロックした僕がちゃんと真ん中のレーンをダッシュしているっていう(ところが良かった)。やっぱり、僕があそこで走っているかどうかで、アウトナンバーができるかできないか、けっこう変わってくる。雄大がウイングを走っていて、ジョシュもリムランまでしっかりやっていた、その“走り切る”っていうのがすごい大事なので。本当に素晴らしいプレーだったと思います」
このプレーで勢いに乗った日本は、前半を42-38で終え、後半も一時リードを許す苦しい状況から、見事に逆転勝利を収めた。
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