ロサンゼルス・クリッパーズは、現地時間3月2日(日本時間3日)に敵地チェイス・センターでゴールデンステイト・ウォリアーズを114-101で撃破し、今季成績をウエスタン・カンファレンス9位の29勝31敗(勝率48.3%)とした。
2連勝のクリッパーズは、大黒柱のカワイ・レナードが両チーム最多の23得点に8リバウンド、4アシスト、2スティール、クリス・ダンが16得点、7リバウンド、7アシスト、2スティール、ベンチからベネディクト・マサリンが17得点、7リバウンド、ダリアス・ガーランドが新天地デビュー戦で12得点、2アシストをマークした。
今季のチームは昨年12月に大ベテランのクリス・ポールと決別し、2月には主軸のジェームズ・ハーデンをクリーブランド・キャバリアーズへ、スターティングセンターのイビツァ・ズバッツをインディアナ・ペイサーズへ放出。ロスターの顔ぶれが大きく変わったが、プレーイン・トーナメント出場圏内を確保している。
ディフェンシブ・レーティング115.3はリーグ18位、被フィールドゴール成功率46.4%は同11位とどちらも平均的。しかし、このウォリアーズ戦では相手のフィールドゴール成功率を38.7%(36/93)に封じる堅守が光った。
試合後、レナードはオールラウンドなパフォーマンスを見せたダンを称賛した。
「今季の彼はずっと素晴らしいプレーをしている。昨季もそうだったけど、今季は間違いなくオールディフェンシブ1stチームに選ばれるべきだと思う。
選出基準はわからないけど、昨季は出場時間の問題などで選ばれなかったのは理解している。彼がその出場時間数を達成してくれるといいね。そうすれば、きっと1stチームか2ndチームに選ばれるだろう。昨季と今季のプレーを見ている限り、彼なら間違いなく選ばれると思う」
ダンは191cm・93kgのガードプレーヤー。在籍2年目の今季は、ここまで全60試合(先発54試合)に出場して平均8.1点、3.2リバウンド、3.7アシストにリーグ9位タイの1.50スティールと、"縁の下の力持ち"として重要な戦力となっている。
決して派手さはないが、31歳のディフェンスの名手は、重要度が増すシーズン終盤戦でその存在感をさらに高めていきそうだ。
文●秋山裕之(フリーライター)
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今季のチームは昨年12月に大ベテランのクリス・ポールと決別し、2月には主軸のジェームズ・ハーデンをクリーブランド・キャバリアーズへ、スターティングセンターのイビツァ・ズバッツをインディアナ・ペイサーズへ放出。ロスターの顔ぶれが大きく変わったが、プレーイン・トーナメント出場圏内を確保している。
ディフェンシブ・レーティング115.3はリーグ18位、被フィールドゴール成功率46.4%は同11位とどちらも平均的。しかし、このウォリアーズ戦では相手のフィールドゴール成功率を38.7%(36/93)に封じる堅守が光った。
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「今季の彼はずっと素晴らしいプレーをしている。昨季もそうだったけど、今季は間違いなくオールディフェンシブ1stチームに選ばれるべきだと思う。
選出基準はわからないけど、昨季は出場時間の問題などで選ばれなかったのは理解している。彼がその出場時間数を達成してくれるといいね。そうすれば、きっと1stチームか2ndチームに選ばれるだろう。昨季と今季のプレーを見ている限り、彼なら間違いなく選ばれると思う」
ダンは191cm・93kgのガードプレーヤー。在籍2年目の今季は、ここまで全60試合(先発54試合)に出場して平均8.1点、3.2リバウンド、3.7アシストにリーグ9位タイの1.50スティールと、"縁の下の力持ち"として重要な戦力となっている。
決して派手さはないが、31歳のディフェンスの名手は、重要度が増すシーズン終盤戦でその存在感をさらに高めていきそうだ。
文●秋山裕之(フリーライター)
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